暗い道は 彼を 導くようにつづいている
後ろに影があった人間かは分からないが確かに影が追いかけてくる
闇の中を彷徨う様にして追いかけて来る
必死に僕は逃げ 追い払った
だが彼はなぜかその道を知っていた
「また、この道に帰って来たのか」
そこで彼は目を覚ました なんかすみません
彼「何だったんだ今の夢は」
誰も来ない(:ω:)
彼は高校生である名前はまだないちなみに主人公である
彼はただ呆然としていた
彼は学校に行った彼の名前は――――――
新月 満それが彼の名前だった
新月 海都これが本名だ