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> 漆黒院家《漆黒より舞い降り龍》第一章
漆黒院 漆无 2012-12-16 22:15:02 |
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題名-あの日みた星はいつしか-
エリザベス 姫子「どういう事なの！！！私、委員長のお言葉を掛けながら来ないとは！何事じゃ！！」
姫子は暴れる
それを止めん委員達
チャイコフスキー・蓮「委員長！！！お止め下さい、絶対きますので！！」
姫子「そうか？なら待ってやろう！」
漫画!!かけた!!かけたあああ!!( *・ω・)
疲れたああああ( ；∀；)
ヨシッ、いまからおくるねウルフ!!wwwww
《冥界ライフリターンズ》
明日の 午後は きっとなにか起こるだろう
魔導士は呟いた
気分屋な彼 はいつでもきまぐれ
冥界をさ迷うのも 遠くない
世界を漂う 三つの欠片
集めることを 知る者は0
きっと私とあなたとあなた
それだけでしょう きっときっと……
『魔導士も厄介ね』
冥界をさ迷う 青年
片腕に プログラム背負って
かつていた あいつは
電子音とその欠片を残して消えた…
もしも 生まれかわれルならば
そのときはまた よろしく…！
『さあ、どれにします？』
天国と地獄とこの世の三つだけ
罪の数で 選べるルート
もちろん……××××××××
『かしこまりました、千鶴様？』
↑まあつまり、ゲーム世界が
終わりを告げる日の前の魔導士のはなしと、
死んだあの人がさ迷うおはなし
ﾋﾝﾄ：ﾅﾚｰｼｮﾝは実は 冥界の主 でした。
千鶴「てか！なーんーで！！！俺のDATA消えるんだよ！！博士！！！」
シュタイナー博士「そんなこと言われてもな、ゲームの世界とは複雑なのだよ
見つかったのはな、この液晶欠片とプロフィールのDATAが少し残ってるだけなのじゃ」
千鶴「で、この新感覚ゲーム開発したと！」
博士「ごめんじゃ…一年前から出されているのだが、嘘をついて前からあったゲームをやらせたと言うのは嘘なのじゃ」
千鶴「お願い、それ俺にやらせて！！！」
マイケル「いやいや、千鶴君！！！この物語の題名見た？」
千鶴「見たけど・・・あ！リアって事は」
博士「そうなのじゃ！リアとはリアルな世界なのじゃ！！」
マイケル&千鶴「然程変わらねぇ！！！」
テレサ「私は！変態じゃないわ、ただこの魅力を男共に魅せたいだ～け」
テレサ「ん？可愛い男の子がいるじゃなーい」
千鶴「うっ((((；ﾟДﾟ)))))))）
博士「怖がってるではないか」
テレサ「あら、博士、今夜もする？」
博士「いや、止めておく」
博士「こちらは千鶴とマイケル」
テレサ「千鶴様なの！？」
千鶴「いや、見たまんまだろ」
マイケル「俺、エギルよろしくな」
テレサ「エギルに千鶴ー懐かしいわ～わたしはナリータよ現テレサだけど」
千鶴「改めてよろしく」
博士「君達三人はチームだ」
千鶴&エギル&テレサ「え！？チーム」
あらすじ
千鶴【俺たちゲーム参加者は黒い服達に抹殺されるようになった
そこで建ち上げたのはグランドサンクチュアリという、秘密組織だ
千鶴、俺はその一員であり、ゲーム参加者を助ける為にやっていたが
Michaelとテレサで終わりだった、その時博士が秘密暴露を知ったおれたちは
いきなり博士に「お前達はチームだ」と言われ驚きのあまり言葉を返さなかった】
千鶴「チーム？」
博士「あぁ！チームだ！その名もサンクチュアリだ！」
三人共「サンクチュアリってσ^_^;」
博士「そして、ギルドへ行ってもらう
この名はギルティ」
三人共「ギルティ…」
博士「イケ！今こそ新時代を！…」
三人共「行きまーす」
博士「あれ？言わせて…」
助手達「早く始めますよ、あとプロフィールは治したから会えるよ次は素顔で」
千鶴「え！？嘘、まぁいい！ログイン！」
マイケル&テレサ「ログイン！」
プロフィール「千鶴様…」（涙らしき物が落ちる
千鶴「ん？」
プロフィール「いえ、久しぶりです」
千鶴「おぉ！久しぶり^ ^」
プロフィール「随分変わったのですね」
千鶴「変わった変わってないと言うかまぁ変わったんだけどさ、
見てよ！この腕！アンドロイドだぜ。・゜・(ノД`)・゜・。
目は義眼だしよ、胸には大きな傷」
プロフィール「その姿で行きますか？」
千鶴「いや、DATAを作るアンドロイドの方は人間の手としてDATAにする
それ以外はそのまんま」
プロフィール「かしこまりました、千鶴様…また会いましょう」
名前 天舵 神已執
年齢 18歳
性別 男
武器 魔力（腕）
能力 灼熱（太陽型）
血液型B
服装・姿
服装は
上が赤い服の長袖でのボタン付き（ボタン（黒））（胸が少々見える感じ）
ズボンは長ズボン（紺色のダメージ）
姿は
両目の左目は黒、右目は赤の
胸には傷、右斜めに
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