海堂 薫 2013-10-06 08:06:25 |
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…//(こくっと頷いて撫でうけ)
数日前は本当に消えてなくなりたいと思ってた…
でもお前が戻ってきてくれた…。
こっちこそまたよろしくな…(微笑み)
ありがとうな…。
でも俺もお前が居るだけで幸せだ。
…///(嬉しそうにこくっと頷き)
今日はそろそろ寝るな…
また明日…(甘えるようなしぐさをして)
こちらこそ。
やっぱお前がいねぇと俺はだめだな(クスッと小さく笑って)
今年はクリスマスも年越しも一緒にしような(ギュッと抱きしめ)
ああ、おやすみ。また明日な(頬にキスして)
フン、俺もだ…。(一緒に笑って)
ああ、お前と過ごしたい。
もう今年も後半なんだな…。
よくお前が居ないのに耐えてたと思う…。
昨日は落ち着いて眠れた…。
きっとお前が戻ってきてくれたからだな。
俺はもうとっくにいい人と巡りあってるのだと思ってた。
だから思い出の中で生きてた…。
ああ、ありがとう。(微笑み)
俺もここに居る…。
お前以上にいい人はいないって思ってたし、他の誰とも付き合う気なんか最初からなかった。
お前こそ乾先輩と一緒になったかと思ってたぜ。
ああ。来れる時は絶対くるな!(頭を撫でて)
乾先輩はもう俺を許してくれない。
越前が誘いにきたが、もう誰も居なかった。
お前はもう来ないと知っていても居場所がここしかなかった。
ありがとう…。(撫で受け)
もう何処にも行かないから…。
桃城…(抱きしめかえして)
俺こそすまねえ。お前しかいないのに。
台風の時、心配してくれていたんだな…。
ありがとう…。
ずっと気にかけてくれていたこと、嬉しい。
俺だってお前しかいないし、お前じゃなきゃ嫌だ(おでこをコツんとぶつけて)
ああ、無事でよかった!
俺だってお前が俺のことを覚えてくれていたことが嬉しい
俺もだ…//(頰を紅く染めて)
1日も忘れなかった。
思い出の中で一緒に居るしかなかった。寂しかった。
夜遅くまで話せなくてすまねえ…。
遅くまで起きられなくてな…。
そう言ってくれて嬉しいぜ!ありがとな(頭をわしゃわしゃと撫でてにこっと笑い)
俺もだ。気づけばお前とことばっかり考えてた。
大丈夫だ。暇な時にでも来てくれ!待っててやるからよ!
お、おい、撫ですぎだっ!///
ああ…。
俺は…
近づき過ぎて俺でいいのだろうかって不安だった…。
そう言ってくれると助かる。
ありがとうな…(微笑み)
大丈夫だって。こんくらいじゃはげねーよ(クスクス笑い手を止め)
そんなの、近い方がいいに決まってんだろ!
せっかく付き合ってんのに離れててどーすんだよ?
ああ!お前のためならいくらでも待てるぜ(にっ)
ふ…ふざけんな!
幸せが怖いっていうか…
失った時のこと考えると、な…、
早い話が俺は臆病がちなんだ…。
俺にとって幸せは触ると火傷する、
そういう風に身体が覚えちまったんだ…。
俺もお前のこと信じて待ってる…。
きっと来てくれると…。
おいおい、悪かったって(ごめん、と顔の前で両手あわせ)
そっか。それは仕方ねぇな、仕方ねぇよ。
どこにもいかねーから、大丈夫になったらそばにこいよ?
ああ、信じててくれ!
絶対いなくなんねぇから!
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