海堂 薫 2013-10-06 08:06:25 |
通報 |
分かったからそうしょげんなって!(顔をのぞき込み)
もちろんだ。それに、俺も海堂のそばにいたいしな!
こちらこそ、また受け入れてくれてありがとな!
あ、ああ…/// でもお前に触れられるのは好きだから…。
(そう言うと顔を赤らめて)
…(幸せそうにこくっと頷き)
お前の傍なら大丈夫かもしれない…。
ああ…。
また元の関係に戻れたな…。
それならよかった。なんだ、照れてんのか?(クスクスと笑いながら見つめ)
ああ。俺がお前の支えになる!だから心配するな(優しく頭をなでて)
そうだな。何度戻りたいって思ったか。
やっとだ。おかえり、海堂。
う…///(返す言葉が見つからず)
ありがとう…(幸せそうに微笑み)
よくこんな俺の傍に居てくれるな…
感謝してる…。
もう戻らないって言っていたから…
本当にもう戻らないと思ってた…。
桃城こそ、おかえり…(微笑み)
相変わらず可愛いヤツだな(ポンポンと頭を撫でてから伸びをして)
お前こそ。俺からお前のそばを離れたのによく受け入れてくれたな?
俺はお前が好きだし、お前の隣が心地いいんだよ。…今、らしくねーこと言っちまったな(照れくさそうに頬かき)
お前のことがずっと頭から離れなかったんだよな。
ただいま!
…///(幸せな時が戻ったと思いながら相手を見つめて)
あんな風に離れ離れになりたくなかった。
ずっと後悔してたから…。
俺もお前が傍に居てくれると嬉しい。
…俺こそ恥ずかしいことばかり言ってるな…。
そんなにも想ってくれてたんだな…。
もう遠くに行ったと思い込んでたのに。
なんか言いたそうな顔だな(じーっと相手の顔をのぞき込み)
俺もだ。
離れるんじゃなかったって後悔した。
だからもう離れない。お前が俺が嫌って言うまで離れねぇからな!
そりゃな。俺にとって大切で大好きなやつだからな!
あ、ああ…。
何もかももとどおりになったんだなってな…。
あの時はすまねえ。
お前にはもっといい人がいるのに俺が傍にいるのが
何か違う気がしちまった。
だからお前を離したのは俺の方だ…。
ありがとう…。
俺も大切で…それから大好きだ。
ああ、もう、元通りだ。
お前への気持ちも何一つ変わってねーしな(にっ)
それはとんだ勘違いだったな。お前以上の奴はいねぇよ。
1番理解してくれるし、一緒にいて楽しいし。
けど、離れたのは俺だ。お前が悪いんじゃねーよ。(デコピンし)
…っ(照れくさそうに視線そらし)
俺もお前が好きだ
…もう、離れないでくれ…
(ぐっと寄り添い)
お前は俺が持っていないものをいっぱい持ってる…。
だからきっと惹かれてるんだろうな…。
…///(目を閉じてこくっと頷き寄り添って)
離れねぇって。安心しろよ(相手を引き寄せ抱きしめて)
そんなことねぇよ。けど、俺だってお前が羨ましい。
お前と一緒にいるだけで安心する。
あ、そうだ。ハロウィンにこれかぶってな(かぼちゃの被り物を差し出し)
桃城…(抱きしめかえして相手の肩にもたりかかり)
お前がいれば怖いことないよな…。
ああ、俺もだ。
お前が傍で笑ってくれるから…。
あ、ああ…。ハロウィンだな…。
(珍しく素直に受け取り)
ああ。ちゃんとそばに居るから大学だ。(相手の可愛い仕草に頬を緩めて)
お互い支えあって生きてこうぜ。
お、大人しく受け取るなんて珍しいな。(ニヤニヤ)
ありがとう…
最近は何故か素直になってるな、俺は…。(恥ずかしそうに)
ああ…。
俺は一人でも平気だと思ってたのに…。
お、お前に喜んで欲しいし…///(目をそらして)
ま、溜め込むのもよくねぇしな。素直なのはいいことだ(相手の頬をツンツンし)
1人で平気なんてただの強がりなんだよ。
へぇ、マムシってイイトコあんだな(いたずらっぽく笑い)
お前はいつも自分に正直だよな…。
俺と違って明るいっていうか…。
強がり、か…。そうかもな…。
ま、マムシっていうんじゃねえ!!///
まあ、自分に嘘ついたって自分で苦しむだけだしな。
特に明るくしてる訳じゃねーけどよ、やっぱ何もかもを重く受け止めてたら壊れちまうぞ?
まあ、もうお前は1人じゃねーから安心しろよ!(頭を撫でて)
ん?じゃあ、薫?(ニヤニヤと笑みを浮かべ)
|