海堂 薫 2013-10-06 08:06:25 |
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海堂生きてるか??
台風接近だな!気をつけろよ!
俺のとこはピークは過ぎたっぽいから心配ねーが、お前んとこはこれからだから外出は控えろよ!
まあ、3年だからもう、通知も届かねぇだろうし、ここにもいないんだろうけど…。
いい人が見つかるといいな!
桃城、気づくのが遅くなってごめんな...。
今はギリギリ生きてるようなもんだ...。
大丈夫だ。
俺もお前とまた話したいって、
思ってたから...。
それならよかった。
なんか、わりぃな。俺から出てったくせに勝手に戻ってきて。
けど、またお前と話せるなら話したいって思ってる。
俺も…。
ずっと伝えたかった。
俺もお前といて幸せだったって、
どうして伝えなかったんだろうって後悔して…。
俺がお前の幸せを阻む存在になるのが嫌だった。
だからそっけないふりして…。
本当にすまねえ。
俺がやられて嫌だったことを
大切な桃城にしてしまったことを悔やんでた…。
俺もホントはお前と一緒に居たいのに強がって悪かったな。
あと、寂しい思いをさせてごめん。
これからはお前のそばにいる。
俺はお前と一緒にいられれば幸せだ。
けど、お前が俺以外を望むならって思うと一緒にいたらいけない気がした。
俺も悔やんでた。
けど、戻れなかった。
一人にして悪かった。ごめん
お前が謝ることなんてない…。
ありがとう…。こんな俺の傍に居てくれて…。
好き。俺はお前が好き。忘れた日は一日もなかった。
(相手の肩に顔をうずめて目をうるませて)
戻ってきてくれてありがとう…。
(涙を拭いながら微笑み)
俺もお前が好きだ。ずっと好きだったし、忘れられなかった。
会いたいって思った日も何度もあった。これからもよろしくな(頭なでなでし)
お前こそ、歓迎してくれてありがとう(微笑み返して)
…//(こくっと頷いて撫でうけ)
数日前は本当に消えてなくなりたいと思ってた…
でもお前が戻ってきてくれた…。
こっちこそまたよろしくな…(微笑み)
ありがとうな…。
でも俺もお前が居るだけで幸せだ。
…///(嬉しそうにこくっと頷き)
今日はそろそろ寝るな…
また明日…(甘えるようなしぐさをして)
こちらこそ。
やっぱお前がいねぇと俺はだめだな(クスッと小さく笑って)
今年はクリスマスも年越しも一緒にしような(ギュッと抱きしめ)
ああ、おやすみ。また明日な(頬にキスして)
フン、俺もだ…。(一緒に笑って)
ああ、お前と過ごしたい。
もう今年も後半なんだな…。
よくお前が居ないのに耐えてたと思う…。
昨日は落ち着いて眠れた…。
きっとお前が戻ってきてくれたからだな。
俺はもうとっくにいい人と巡りあってるのだと思ってた。
だから思い出の中で生きてた…。
ああ、ありがとう。(微笑み)
俺もここに居る…。
お前以上にいい人はいないって思ってたし、他の誰とも付き合う気なんか最初からなかった。
お前こそ乾先輩と一緒になったかと思ってたぜ。
ああ。来れる時は絶対くるな!(頭を撫でて)
乾先輩はもう俺を許してくれない。
越前が誘いにきたが、もう誰も居なかった。
お前はもう来ないと知っていても居場所がここしかなかった。
ありがとう…。(撫で受け)
もう何処にも行かないから…。
桃城…(抱きしめかえして)
俺こそすまねえ。お前しかいないのに。
台風の時、心配してくれていたんだな…。
ありがとう…。
ずっと気にかけてくれていたこと、嬉しい。
俺だってお前しかいないし、お前じゃなきゃ嫌だ(おでこをコツんとぶつけて)
ああ、無事でよかった!
俺だってお前が俺のことを覚えてくれていたことが嬉しい
俺もだ…//(頰を紅く染めて)
1日も忘れなかった。
思い出の中で一緒に居るしかなかった。寂しかった。
夜遅くまで話せなくてすまねえ…。
遅くまで起きられなくてな…。
そう言ってくれて嬉しいぜ!ありがとな(頭をわしゃわしゃと撫でてにこっと笑い)
俺もだ。気づけばお前とことばっかり考えてた。
大丈夫だ。暇な時にでも来てくれ!待っててやるからよ!
お、おい、撫ですぎだっ!///
ああ…。
俺は…
近づき過ぎて俺でいいのだろうかって不安だった…。
そう言ってくれると助かる。
ありがとうな…(微笑み)
大丈夫だって。こんくらいじゃはげねーよ(クスクス笑い手を止め)
そんなの、近い方がいいに決まってんだろ!
せっかく付き合ってんのに離れててどーすんだよ?
ああ!お前のためならいくらでも待てるぜ(にっ)
ふ…ふざけんな!
幸せが怖いっていうか…
失った時のこと考えると、な…、
早い話が俺は臆病がちなんだ…。
俺にとって幸せは触ると火傷する、
そういう風に身体が覚えちまったんだ…。
俺もお前のこと信じて待ってる…。
きっと来てくれると…。
おいおい、悪かったって(ごめん、と顔の前で両手あわせ)
そっか。それは仕方ねぇな、仕方ねぇよ。
どこにもいかねーから、大丈夫になったらそばにこいよ?
ああ、信じててくれ!
絶対いなくなんねぇから!
分かったからそうしょげんなって!(顔をのぞき込み)
もちろんだ。それに、俺も海堂のそばにいたいしな!
こちらこそ、また受け入れてくれてありがとな!
あ、ああ…/// でもお前に触れられるのは好きだから…。
(そう言うと顔を赤らめて)
…(幸せそうにこくっと頷き)
お前の傍なら大丈夫かもしれない…。
ああ…。
また元の関係に戻れたな…。
それならよかった。なんだ、照れてんのか?(クスクスと笑いながら見つめ)
ああ。俺がお前の支えになる!だから心配するな(優しく頭をなでて)
そうだな。何度戻りたいって思ったか。
やっとだ。おかえり、海堂。
う…///(返す言葉が見つからず)
ありがとう…(幸せそうに微笑み)
よくこんな俺の傍に居てくれるな…
感謝してる…。
もう戻らないって言っていたから…
本当にもう戻らないと思ってた…。
桃城こそ、おかえり…(微笑み)
相変わらず可愛いヤツだな(ポンポンと頭を撫でてから伸びをして)
お前こそ。俺からお前のそばを離れたのによく受け入れてくれたな?
俺はお前が好きだし、お前の隣が心地いいんだよ。…今、らしくねーこと言っちまったな(照れくさそうに頬かき)
お前のことがずっと頭から離れなかったんだよな。
ただいま!
…///(幸せな時が戻ったと思いながら相手を見つめて)
あんな風に離れ離れになりたくなかった。
ずっと後悔してたから…。
俺もお前が傍に居てくれると嬉しい。
…俺こそ恥ずかしいことばかり言ってるな…。
そんなにも想ってくれてたんだな…。
もう遠くに行ったと思い込んでたのに。
なんか言いたそうな顔だな(じーっと相手の顔をのぞき込み)
俺もだ。
離れるんじゃなかったって後悔した。
だからもう離れない。お前が俺が嫌って言うまで離れねぇからな!
そりゃな。俺にとって大切で大好きなやつだからな!
あ、ああ…。
何もかももとどおりになったんだなってな…。
あの時はすまねえ。
お前にはもっといい人がいるのに俺が傍にいるのが
何か違う気がしちまった。
だからお前を離したのは俺の方だ…。
ありがとう…。
俺も大切で…それから大好きだ。
ああ、もう、元通りだ。
お前への気持ちも何一つ変わってねーしな(にっ)
それはとんだ勘違いだったな。お前以上の奴はいねぇよ。
1番理解してくれるし、一緒にいて楽しいし。
けど、離れたのは俺だ。お前が悪いんじゃねーよ。(デコピンし)
…っ(照れくさそうに視線そらし)
俺もお前が好きだ
…もう、離れないでくれ…
(ぐっと寄り添い)
お前は俺が持っていないものをいっぱい持ってる…。
だからきっと惹かれてるんだろうな…。
…///(目を閉じてこくっと頷き寄り添って)
離れねぇって。安心しろよ(相手を引き寄せ抱きしめて)
そんなことねぇよ。けど、俺だってお前が羨ましい。
お前と一緒にいるだけで安心する。
あ、そうだ。ハロウィンにこれかぶってな(かぼちゃの被り物を差し出し)
桃城…(抱きしめかえして相手の肩にもたりかかり)
お前がいれば怖いことないよな…。
ああ、俺もだ。
お前が傍で笑ってくれるから…。
あ、ああ…。ハロウィンだな…。
(珍しく素直に受け取り)
ああ。ちゃんとそばに居るから大学だ。(相手の可愛い仕草に頬を緩めて)
お互い支えあって生きてこうぜ。
お、大人しく受け取るなんて珍しいな。(ニヤニヤ)
ありがとう…
最近は何故か素直になってるな、俺は…。(恥ずかしそうに)
ああ…。
俺は一人でも平気だと思ってたのに…。
お、お前に喜んで欲しいし…///(目をそらして)
ま、溜め込むのもよくねぇしな。素直なのはいいことだ(相手の頬をツンツンし)
1人で平気なんてただの強がりなんだよ。
へぇ、マムシってイイトコあんだな(いたずらっぽく笑い)
お前はいつも自分に正直だよな…。
俺と違って明るいっていうか…。
強がり、か…。そうかもな…。
ま、マムシっていうんじゃねえ!!///
まあ、自分に嘘ついたって自分で苦しむだけだしな。
特に明るくしてる訳じゃねーけどよ、やっぱ何もかもを重く受け止めてたら壊れちまうぞ?
まあ、もうお前は1人じゃねーから安心しろよ!(頭を撫でて)
ん?じゃあ、薫?(ニヤニヤと笑みを浮かべ)
その通りだな…。
俺は何もかも悲しく考えて…だからあいつに嫌われたんだな…。
(目を潤ませて)
本当は幸せだったのに怖かった。失うのが…。
あ…すまねえ、今はお前が傍にいてくれるのに。
どうしてこんなに臆病になっちまったんだろう…。
ああ…。(微笑んで撫で受け)
お前がいるな…。(そっと寄り添い)
…!!///(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
べ、別にいいが…。
そんなことねぇよ。きっと嫌われたんじゃなくて、そばにいられなくなったんじゃねぇのか?
俺の憶測だけどな。(静かに頭を撫でて)
ああ。もう1人にしたくねぇし、誰にも取られたくねぇ。
全く単純だな…ま、そんなとこも好きなんだけどな(クスクスと笑みを浮かべ見つめて)
大丈夫だ。気が楽になるまで吐き出していいぜ。
ちゃんと受け止めてやるし、離れたりしねぇから。
一言でも言って欲しかった…。(撫で受けながら呟いて)
まあ、もう過去のことだ。
傍にいてくれて…その、ありがとう…。こんななのに…。
そんなにも思ってくれて嬉しい。
幸せだ…。(微笑み)
な、単純とはなんだ!//(ふしゅ〜)
本当に俺のこと理解しようとしてくれてるんだな…。
ありがとう…。本当に…。
……(無言で優しく抱きしめて)
こんなとか言うなよ。お前はお前の良さがあるんだって。
俺もお前がそばにいてくれるだけで幸せだ
単純じゃねぇか。なんだ、違うのか??(いたずらっぽい笑みを浮かべ)
そりゃそうだ。俺にとってお前は大好きで大切な人なんだからな。
こんなの当然だぜ?
俺の良さ…。(抱きしめられると目をつむり)
きっとお前の傍に居ると落ち着くんだろうな…。
フン、前は間逆だったのにな…。
俺はお前の想像以上に複雑だろうな。
まあ、そんなことはいい。
でも桃城…。
好きな人ができたらいつだってここを去って
構わないんだからな…。
お前の本当の幸せを奪いたくない。
ああ。お前は気づいてないみたいだけど、結構あるぜ?(抱きしめたまま額くっつけ)
ま、落ち着くなら1番いいじゃねぇか!
複雑、か(ボソッと呟き)
俺はお前から幸せを奪われるなんて思ったこともねぇし、お前といることが幸せだ。
これだけは勘違いすんなよ?
お前に声をかけたのも俺で、またお前に会いたくて戻ってきたのも俺だ。
好きじゃなかったら、話してて幸せじゃなかったらこんなことできねーな、できねよー。
だから、変な心配しなくていいぞ!
どんなところだ…?(呟くように聞き返して)
ああ、そうだな…。
そうか…。それならいいんだが…。
(でもちょっと心配そうに)
一言で言うと優しいところだな。
お前は俺のことを大事に思ってくれて、俺の幸せも考えてくれて俺なんかよりもよっぽと大人だな。
んで、毎日返事をしてくれてマメだし、ちゃんと愛情表現をしてくれるとこが好きだ。(照れくさそうに相手の肩にに顔をうずめ)
お前も苦労してんだな。
もっと自信持てって。俺は大丈夫だから安心しろよ?(優しく微笑んでみせ)
それはお前の方だろうが…。
でもそんなにも見つけてくれて嬉しい…。
桃城の方が考え方が大人だっていつも思ってる。
俺の手を引いてくれる。
俺の傷を受け止めてくれた。
いつも正しいことが何か知ってる。
俺を大切に思ってくれてる。
一人にしないでくれた…。
ああ…。まあな…。
わかった…。(弱々しく微笑み返して)
俺なんか大したことねーし、お前みたいに慎重に考えることなんてあんまないぜ?
俺は素直に思ったこと言って、行動してるだけだしな。お前には叶わない。
けど、それを認めてくれて褒めてくれるのは嬉しいぜ!サンキューな!
辛くなったら頼れよ?あんまり力になれねーかもしれねぇけど。
そんな顔すんなって。(心配そうに顔をのぞき込み)
それはお前にとってはいい事で、他人にとっては都合悪いことかもしれねぇぜ?(少し考える顔をして)
ああ。お前のために何が出来るなら嬉しい。
顔が強ばってんぞ(相手の頬を両手で包み込み)
んー。そうか?じゃあお前もだな(ニコッと微笑み)
言えることなら言ってみろよ。ちゃんと聞いてやるから。
顔真っ赤(クスクス笑って顔を近づけ)
そうか…?
そう言ってもらえると嬉しいが…。
ちょっと思った…。
少し距離を置いた方が良いんじゃねえかって…。
う、うるせえ!///
ああ。それにお前は特に悪いことなんかしてねぇだろ?
距離を置くか。お前が感じた事だしな。1回離れてみるのもいいと思う。
俺はいいぜ?
うるせーってなんだよ。いじって下さいって感じに顔赤かったぜ?(ニヤニヤ笑うのをやめず相手の顔を見つめて)
俺は誰かを傷つけているかもしれない。
傷ついたからがむしゃらに。
ありがとう…。
分かってくれて。
そ、そんなこと…!///
そんなのは誰だってあるだろ。そんなんで悪いなんて言ってたらこの世はとっくに終わってるって。
ああ。戻ってきたくなったら戻ってこい。
待ってるから。
お前は照れ隠しが下手だな。(目を真っ直ぐに見つめて)
桃城、ただいま…。
色々考えてた…。
何を信じたらいいのかわからなくなっちまったんだ…。
もちろんお前のことは信じてる…。
この世界にいるのが嫌なんだ…。
素直に楽しいと嬉しいと
感じることができなくなっちまった…。
すまねえ、いつも精神的に衰弱してて…。
聞き流してくれて構わねえ…。
悪い。来るのが遅くなっちまった。
お前が人を信じられないのは俺が裏切ったせいでもある。
ホントにすまなかった。
けど、生きてるのがつまらなくても、苦しくてもお前はちゃんと生きてる。
それだけで強いじゃねぇか。
俺はお前に希望をもらった。だから俺もお前に返したいって思ってる。
桃城は何も悪いことしてない…。
俺はお前が離れることで幸せになって欲しい。
そんな気持ちで引き止めなかっただけなのだから…。
ありがとう…。そうだな。
俺が生きていられるのはお前が居てくれるからだ…。
俺がお前に希望を与えられたのか…?
俺はお前を苦しめているんじゃないかって心配していたのに…。
そんなこといってもよお。俺がお前から離れてお前を1人にさせちまって、寂しい思いさせちまった。
ちゃんとそばに居たらもしかしたらまた人をしんじれてたかもしれねぇじゃねぇか。
ああ。ちゃんと傍にいる。だから生きて欲しい。
お前からは希望をたくさんもらった。嫌なことがあっても1日が終わればお前に会えると思うとなんでも頑張れた。
全然苦しくなんかなかった。
お前の思い込みだけだ。だから安心して隣にいていいんだぞ?
寂しかったかもしれない。
でも、お前を俺に縛り付けないでお前を幸せにするんだと思えば
心は落ち着いてたんだ…。
お前が俺が世界を嫌いになる理由ではないことは確かだ。
ありがとう…。でも、俺と一緒にいて疲れないか?
そう言ってもらえると嬉しい。
ありがとうな…。
それからハロウィンの約束、守れなくてすまなかった…。
お前は人の幸せを立派に願ってないで少しは自分も幸せになれるように考えろよ。
人の幸せを願うことは悪い事だとは言わねぇけど、自分が幸せになればきっと余裕が出来てほかの人にも幸せを与えられるはずだ。
全然疲れねぇよ。お前と過ごすことは気楽で、楽しくて、安心する。
大丈夫だ。俺がお前と一番したいことはお前と過ごすこと。
特別じゃない時でもお前と話せてそばにいられればそれだけで充分だ。
…そうだな…。お前の言う通りだ。
自分が幸せにならなきゃいけないよな…。
それなら良かった…。
俺がお前の喜びになれてるなら嬉しい。
俺もお前と話せて嬉しい。
寒くなってきたな…。風邪ひかないようにな…。
ああ。俺はお前が幸せになってくれることが一番嬉しい。
なにも心配いらねぇよ。お前も安心してろって。
俺もなにかお前の役に立てるなら嬉しい。
お前こそ体に気をつけろよ。もうすぐインフルが流行る時期だからな!
…(こくっと嬉しそうに頷き)
ああ、分かった…。
お前が俺の幸せを祈ってくれるだけで嬉しい。
ああ、そうだな…。
それに紅葉の綺麗な時期になった。
海堂、俺はお前の事ちゃんと理解したい。だから、悩んでる事とか、話せる事から話して欲しいって思ってる。
それでこそ海堂だな(くしゃっと頭をなでて)
お前は欲がなさすぎるんだよ。
そうだな。今年の冬はお前と一緒にいられるって思うとホントに嬉しい。
ありがとうな…。
俺の悩みは…あり過ぎて言い尽くせない。
…。
その言葉だけで充分だ。
フン…(撫で受けながら笑って)
ああ、過ごせるな…。
俺も、嬉しい。
そうか。じゃあ、言いたくなった時に言えばいい。俺はいつでも聞いてやるよ!
俺、お前から離れたくねーよ。(ギュッと抱きしめ顔をうずめて)
クリスマスとか正月とかまだイベントあるし楽しもうぜ。
ああ、ありがとう…。
桃城も何かあったら言ってな…。
…(こくっと頷いて涙を一雫流しながら抱きしめかえして)
そうだな。
プレゼント考えないとな…。
ああ。悩みが出来たら聞いてもらうかもしれねぇからその時はよろしくな!
お、おい、泣くなよ(相手の涙を見て戸惑った様子で相手の背中をさすり)
俺はもう決めてある!
クリスマス楽しみにしてろよ!
まあ、俺はお気楽人間だからな。そんなに悩みはねーんだよな。
ホントか?(じっと相手の目を見つめ)
絶対喜んでもらえると思う。
楽しみにしてるな!
確かにあまり悩みはなさそうだな。
(ちょっと怒られないか心配して)
あ、ああ…。(そっと見つめ返して)
ああ、楽しみにしてる…。(微笑み)
まあな。何事もポジティブに考えるようにしてる。
それならいいけど(納得いかなさそうな表情で目を逸らし)
クリスマスが楽しみになってきたぜ。
いいな、羨ましい…。
でも俺もお前のおかげで過去をあまり恨まなくなってきた。
まだ完全にとは言えないが…。
ああ…。
心配かけてすまねえ。
もう11月も下旬なんだな…。
俺もクリスマスが待ち遠しい。
俺だってお前みたいな過去があれば恨んでるよ。
お前がしてることは当然の事だ。
けど、過去は変えられない。いつまでも恨んでても今更何も変わんねぇよ。
だから後悔しないように今を生きてほしいって思ってる。
ああ。大丈夫だ。
そうだな。最近急に寒くなってきたな。暖かくして寝ろよ?
桃城、ありがとう…。
お前が傍に居てくれるからだ。
ずっと恨んでいても仕方ないよな…。
お前が優しくしてくれるから…
涙が出て…
今日はこっちは雪が降ってた。
桃城も暖かくしてな…。
俺は、お前が必要としてくれるならずっとそばに居たいって思ってる。
ああ。何も変わらない。
んなもん、普通だって!泣くなよ(相手の涙を指で拭い)
お前、東京だったもんな。こっちはまだ雪は振らねぇな。
ああ。ありがとな。
ありがとう…。
でも俺はお前を縛ったりしてないか?
無理に付き合おうとしてないか?
…(こくっと頷いて微笑んで)
お前の方は降らなかったのか。
秋が長い方がいいよな…。
全然縛られてる気はしねぇけど。
それに俺がお前といたいからいるだけで無理なんかしてねぇよ。
嫌な奴だったら最初からお前のとこ来ねぇから。
あ、そういえばオススメのヨーグルト買ったんだ。食べてみてくれ!(冷蔵庫からヨーグルトとスプーン取り出し相手に渡して)
そうだな。
秋は紅葉が綺麗だ。けど、俺は冬も好きだぜ!イルミネーションも綺麗だし雪だっていいじゃねぇか。
それなら良かった…。
何しろこんな性格だからな…。
でもお前は分かってくれてる。
あ…。俺がヨーグルト好きなの知ってて…。
ありがとうな…。
いただきます。(ヨーグルトとスプーンを受け取って食べ始め)
…本当だ。美味しい。ありがとう…(幸せそうに笑って)
俺もイルミネーションが好きだ…。
特別な人と見るともっと違って見えるだろうな…。
(そう言って相手を見つめ)
性格なんか合うか合わねぇかだろ。
それに、俺はお前の心配性なとこも、寂しがり屋なとこも結構好きだぜ?
だろ?美味そうで買ってみたら当たりでさ。お前に食わせたくて。(喜んでもらえたことに安堵の息を吐き幸せそうに微笑んで)
いいよな、イルミネーション。俺は夜景見るのも好きだけどな。
じゃあ、今度2人で行こうぜ?(相手と瞳を交わしニッと笑って)
…!!
…そんな事…初めて言われた…///
欠点だとしか思ってなかったのに…。
…(嬉しそうに微笑んで)
お前は…確かハンバーガーが好きなんだよな…。
美味しそうなのがあるか探してみる。
お礼にな…。
ああ、俺もお前とイルミネーションや夜景を見たいって
思ってた…。(そっと笑って)
俺はお前に心配されたりするとコイツは俺のこと大事に思ってくれてるんだなとかって思えるし全然欠点なんかじゃねぇって。
お前のホントの欠点は強いていえば自分のことを過小評価しすぎてる所だな。
お前はお前なりのいい所があるし、それを俺が一番わかってる。海堂は海堂らしくしてりゃいいんだよ。
そんなお礼なんかいいっていいって!
けど、美味いハンバーガーなら食いたいなぁ(意外な言葉に戸惑った様子でいたが、ふと思いついたように)
ま、デートのついでに連れてってくれるならいいぜ?
とりあえずクリスマスが近いしイルミネーションだな。明日で12月だし、近いうちに見に行こうぜ(深く頷き微笑んで)
全く同じことを母さんに言われた…。
もっと自信を持てってな。
お前は本当に俺のこと理解してくれてるんだな…。
温かい心で接してくれて…
どんなにお前に救われてるかわからねえ…。
お前の好きな店はないのか?(首を傾げて)
お前の好きなものを俺も食べたい(微笑んで)
とうとう12月だな…。
ああ、一緒に観に行きたい。イルミネーション…。
そりゃ好きなやつの事を理解したいって思うのは当たり前だろ?
もっと海堂のこと知りたい。
それでお前の支えになりたい。
好きな店か、マックとか?
俺のおすすめはエビカツバーガーだぜ!
じゃ、今度食べに行こう!約束な!忘れんなよ(嬉しそうに微笑んで答えて)
なんだっけな、壁に映像映すやつ。あれも綺麗だからお前と見たいんだよな。(思い出せないようで眉間にシワを寄せ)
桃城…。
俺は十分支えてもらってる…。
だから俺もお前を支えたい…。
ああ、忘れない。(嬉しそうに笑って)
プロジェクションマッピングのことか?
あれも確かに綺麗だな…。(微笑み)
俺だって支えてもらってる。お前以上の支えはないくらいにな。
お前が一番の俺の理解者で支えだ。
サンキュな!あと、動物園行かね?お前、可愛いの好きだっただろ?(小首をかしげて)
そう、それだ!
あれ、見たことねーから1回見てみたいんだよな。見に行こうぜ!(微笑み返して)
そう言ってもらえると嬉しい…。
俺も桃城のこと、理解できるように…今よりもっと。
あ、ああ…。好きだ。
子犬とか子猫とか…。
でも動物園にはいないな…。
ああ、俺も間近では観たことないから
観てみたい(微笑み)
そう思われてるって思うと俺は幸せものだな。
お前に出会えてよかった。
子犬とか子猫か。どこにいるんだろうな。ペットショップか?
犬猫と戯れれるいい所があったら探したくな!
ほんとか!じゃあ、それも一緒に見れるところに行こうぜ。
最近の技術は凄いよな。(感動したような顔で)
俺もお前に出会えて良かった…。
ねじまがってた心を直してくれた気がした。
すまねえ、俺のために…。
ありがとう(微笑み)
ああ、見に行きたい。
俺も仕組みがわからないがとにかくすごいよな。
元からねじ曲がってなんかいねぇよ。
お前の気持ちはいつだって真っ直ぐだろ。
謝んなって!俺はお前と一緒に時間を過ごしたいだけ。
俺が好きでやってる事だ。
最初は
投影してるのかと思ったが違うみたいだしな。
謎だけど楽しめるだろ。
そう…見えるか?(軽く首を傾げて)
俺もお前といる時間が楽しい。(微笑み)
え…投影してるわけじゃないのか。
どうやってかは分からないが一緒に観る日が楽しみだ。
ああ。言い方は遠回しの時が多いけど、言いたいことはいつもちゃんと伝わってくる。
ちゃんと自分の中での答えが決まってるってことだろ?(じっと見つめて)
俺も同じだ。お前とずっと一緒にいられればずっと楽しいんだろうな。
いや、俺もよく知らない。テレビで見た気がするけど忘れちまった(困ったように頬かき)
そうだな。多分今の最先端だからそのうちこれが主流になるんだろうな。
そうなんだろうか…。
自分では気づかなかった。
いつも俺の良いところを見つけてくれるお前も
真っ直ぐな気持ちだな…。
そう言ってもらえれば嬉しい。
傍にいることしかできないが…。
技術ってすごいよな…。
イルミネーションの並木道観たか?
テレビでやっていたんだが…すごく綺麗だった。
ああ。ちゃんと言葉を選んでくれてるってこともちゃんと分かってる。
ありがとな。お前にいいところを見つけてもらえると嬉しいぜ(ニコッと微笑み)
そばに居るだけで俺は満足してる。
だからそれ以上なんて考えなくていい。
俺はお前が少しでも俺を気にかけてくれるだけで満足だ。
そうだな。どんどん進歩してくな。どこまで綺麗になるんだろうな。
見たことねぇな。
けど、これからそういう特集やりそうだから俺もテレビ見るようにするな!
お前はいいとこだらけだ…。
言うと言いきれなくなるから言わないが…///
あ、ああ…。(少し寂しげな顔をして)
傍にいるだけでいいのか…。
今日も別のイルミネーションやっていた。
そういえば来週はもうクリスマスだな。早いな…。
ありがとな。そんなにはっきり言われると照れる(ほんのり顔を赤くして)
な、そこは言うとこだろー!1個くらい言っとこうぜ(相手が照れているのを見てニヤニヤし)
違うって、そういう意味じゃねーよ。
そりゃ俺だってお前と遊んだり、どっかいったりするのも好きだぜ?けど、それはお前が一緒に居るから楽しいって事で。
えーっと、とにかくお前がいればいいんだよ!そばに入ればやりたい事できるだろ?(困ったような顔をしながらも必死に誤解を解こうと言い訳し)
俺も見たぜ!どこでもイルミネーションやってるんだな。街を歩くだけでも綺麗かもしれないな。
ホントだな!クリスマス楽しみだな!
お、俺を喜ばせるために色々してくれるし…
俺のこと理解しようって尽くしてくれるし…。
は、恥ずかしいだろうが…!(赤面して)
あ、ああ…。(ちょっと困ったように)
あ、見れたんだな…。
綺麗だよな…。
一人で観るのとまた違う楽しみがあるな…。(微笑み)
お、俺だってそんなに言われたら恥ずかしい…(赤面した顔を隠すようにそっぽを向いて)
んー。じゃあ、お前の理想の恋愛像を聞いてもいいか?(納得いかない表情の相手に問いかけ)
そうだな。
今じゃショッピングモールとかでもイルミネーションする時代だもんな
上手く言葉にできないが、お前には良いところが沢山ある…。
(恥ずかしそうに俯きながら小声で呟いて)
だから…。その…。もっと触れて欲しい…。
温もりが欲しい…。
わがままだとは分かってるが…。(俯いて)
ああ、そうだな…。
それに色んなところで立派なツリーを見かける…。
家は狭いから小さなツリーしかないが…。
…ありがとな。お前に言われると特別だ。すげぇ嬉しい(満面の笑みを浮かべて)
なんだ、そういうことか!そういうことは早く言えよ(微笑み、相手を優しく抱きしめて)
お前はもっとわがままになった方が可愛いぜ?
そうだな。今だと光るツリーとかもあるもんな。
俺の家にはツリーは一つもないな。前はリースを飾ってたが。
毎年飾り付けするのか?
…(こくっと頷き微笑み返して)
お前の笑顔も特別だ…。
桃城…。(相手の温もりに安心したように顔を肩にうずめ)
わがまま…言いたい…。でも恥ずかしい…///
気づいてくれたら…って思ってる…。
いや、飾りつけてある小さなツリーしかない…。
家もドアにリースを飾ってる。
光るツリーは昔あったな…。
クリスマスはケーキとか食べるのか?
お前の笑顔も特別だぜ。一番好きだ。(相手の頬に手を添えて)
そうだな、恥ずかしいよな。
気づいてやれなくてごめん、これからは気をつけてみるな(抱き締めたまま優しく頭を撫でて)
いいじゃねぇか、あるだけ違うって。
リースいいよな、今はもうかざれなくなっちまったけど。
ケーキは食べるぜ!あとはチキンも。
お前はクリスマスは何食べるんだ?
…///(幸せそうに微笑み)
俺も一番好き…。
ありがとう…。(心地よさそうに目を閉じて)
俺のわがままなんて聞いてくれて…。
俺もチキン食べる…。
ただ、毎年フライドチキンかローストチキンかで
迷うんだよな…。
ありがとな。お前を泣かせないようにしねぇとな(照れくさそうに微笑んだまま頭を撫でて)
俺はお前の我儘しか気かねーからな!
お前は特別だぜ!(クスッと笑い、相手の頬にキスして)
やっぱチキンが定番だよな。
けど、クリスマスにローストチキン食ったことねぇな。
外食するのか?
ありがとう…。(撫で受けながら微笑み返して)
本当に大切にしてくれているんだな…。
…///(顔を赤らめてこくっと頷き)
お前の特別になれるなら幸せだ…。
外食はしない…。
家で食事するんだが…。
…二人でクリスマスしたいな…。
そりゃそうだ。この世で一番大切なんだからな(深く頷いて見せ、撫でるのをやめ肩を組み)
お前はとっくに俺の特別だぜ?俺もお前の特別になりたい。
お前の中の一番でいたい(頬から口を離すとすぐに相手の唇にキスをして)
俺もクリスマスに外食なんかした事がねぇな。
俺もお前とふたりきりがいい。
明日はイブだな。
そんな風に、言ってくれるなんて…。
俺もお前が大切…。
あの時、手を差し伸べてくれたときから…。
俺にとってもお前が一番で特別だ…。
んっ…(キスされて)
なんだか…嬉しい…。
初めて…してくれたから…。
本当は…キスして欲しいって…言いたかった(顔を赤らめて)
家でお祝いした方が落ち着くよな…。
お前と過ごせるんだな…。
明日はもうイブなんだな…。
あの時はお前が気になったのと、救いたいって気持ちが強かったんだよな。
絶対好きになるとは思ってたけどな。
けど、ここまで好きになるとは思ってなかった。
俺もしたかったんだけどよ、する勇気が出なかったんだ。
お前に嫌われたらどうしようってな。
けど、そんな心配なかった。(唇を離し微笑んで見せ)
そうだな。周りの目も気にならねぇし。
ああ。約束だからな。
メリークリスマス(微笑んで)
ありがとう…。
あの時助けてくれて…。
そしてこんなにも俺を好きになってくれて…。
俺は逆に嫌われてんじゃないかって
心配だった…。
だからその…嬉しい(微笑んで)
ついにイブの日を迎えたな…。
メリークリスマス(微笑み返して)
お前が着いてきてくれてよかった。
それはこっちのセリフだ。
拒絶されるかと思ったけど受け入れてくれてありがとうな。
お前を嫌ったりしねぇよ。
よかった(安堵の息を吐き相手を抱き寄せて)
そうだな。
大人になったら2人でワインでも飲もうな
拒絶なんてしない…。
あの時の感謝の気持ちはずっと忘れない。
本当にありがとう…。
桃…(そっと抱きしめ返して)
そうだ…クリスマスプレゼント…。
気に入ってくれるか分からないが…。
(マフラーの入った袋を差し出して)
ワインってどんな味なんだろうな…。
ああ、飲みたい。二人で。
そんな感謝されることじゃねえって!
俺からもプレゼントあるんだ。(綺麗にラッピングされた財布の入った袋を差し出して)
ありがとうな。見ていいか?(微笑み大切そうに抱えて)
分からねぇな。けど、ブドウから出来てるし甘そうだよな。
大人になったら2人で飲もうな!
いや…。
あの時本当にどうしたらいいのか分からなかったから…。
わあ…ありがとう…。
ああ、開けて構わねえ。俺も開けていいか?
(嬉しそうに綺麗な袋を受け取り)
ああ(微笑み)
クリスマスも終わっちまったな…。
けど、お前を一人にしなくてよかったって思ってる。
俺のしたことは間違いじゃないって。
どうぞ!じゃあ、開けるな!(ワクワクした顔でラッピングをとき、マフラーを見て)
わ、あったかそうだな!どうだ、似合うか?(マフラーを首に巻いてみせ)
終わっちまったな。楽しいイベントって短いな。
俺は乾先輩を誤解して傷つけたのを悔やんでる…。
また裏切られるのが怖くて逃げ回っていた。
すぐ不安になる。悪い癖だ…。
(丁寧に包みを開けて)
お財布だ…。ありがとう…(嬉しそうに微笑んで)
ああ、似合ってる。良かった…。
マフラー一つで寒さも全然違うからな…。
クリスマス…。もっとお前と居たかった。
遅れてすまねぇ!
新年早々スマホがつかなくなって昨日ショップで直してもらって来た。
年が変わったんだ、悪い事は全部除夜の鐘で流れる。だから、そんなに思い詰めんな。
不安になるのはそれだけ大切に思ってるからだろ。大切なものが無くなったら辛いに決まってる。だから別に悪い事じゃねぇよ。
いえいえ。使ってくれたら嬉しい(相手の喜ぶ顔を見て嬉しそうな顔をし)
よかった。さすが海堂だな!ありがとう。
俺もだ。
正月も遅くなっちまったし本当に申し訳ない。
きっとそうだろうと思っていたから、大丈夫だ…。
半分は心配だったが…。
ありがとう…。
そう言ってもらえると助かる。
桃城はいつも正しい道に導いてくれる…。
俺を日なたに連れ出してくれてありがとう…。
ああ、早速使う(微笑み)
喜んでもらえて良かった。
そういえば…あけましておめでとう。
これからもよろしくな…。
いい…。
来てくれたから…。
すまねぇ、遅くなった。
いろいろあって、忙しくてな。
俺は正しい道とか間違った道とか知らねぇけど自分で思った方に進むだけだ。
お前から貰えるものならなんだって嬉しい。
あけましておめでとう。こちらこそよろしくな。
こっちこそ遅れてすまねえ。
お前についていけば大丈夫だって思える…。
そんな風に喜んでくれて嬉しい。
しばらく居なくてその…寂しかった。
あ…(思わず素直に言ってしまったと口を手で覆って)
大丈夫だ。気にすんな。
お前がそう思うなら俺について来い!(ニィっと笑って)
へへっ、愛用するからな!
悪かったな(相手を引き寄せて抱きしめ頭を撫でて)
ありがとうな…。(微笑み)
ああ、ちゃんとついてく…。(頷いて見せて)
良かった…。俺も大事に使う。
…(抱きしめかえして相手の肩に顔をうずめ)
会いたかった…。
礼を言うのはこっちのセリフだ。(微笑み返して)
お前が止まっても引きずってってやっからな!(いたずらっぽく笑って)
ありがとな!
俺もお前に会いたかった(強く抱き締め返して)
お前の笑顔を見たら安心した…。(うつらうつらとしながら)
頼もしい…。(そっと笑って)
どこまでも連れてってくれ…。
でもどうしてお財布なんだ?(首を傾げて)
桃城…(相手の首に両腕をまわして)
好き…。
眠いのか?寝てもいいぜ?(微笑んだまま優しく頭を撫で)
ああ!任せとけ(ぐっと親指を立てて)
財布って基本いつも持ってるだろ?年中無休でそばにあるものっていったら財布が思い浮かんだんだ
ああ、俺もだ。(額をくっつけて)
…(嬉しそうにこくっと頷くと相手の肩にもたれて)
嬉しい…(更に相手に惚れたようにして)
なるほど、それでお財布なんだな…。
確かにずっと一緒に居られるな…(珍しくくすくすと笑って)
これでお前とどこでも一緒だな…。
好きなんて言葉だけじゃ足りないくらい想ってる…。
ちょっと大げさだな…。(恥ずかしそうに)
おやすみ(クスッと笑っては優しく背中をポンポンし)
なんだ、惚れ直したか?(ニヤニヤとした顔で相手に迫り)
ああ!俺にしてはなかなか頭使ったと思わないか?(相手の笑につられて微笑み)
ずっと、一緒だ
俺もお前と同じだ。好き以上だ。
…(相手の温もりに安心したのかスースーと寝息を立てて)
なっ、なんでもねえ!///(顔を赤らめて)
そんなに考えてくれたのが嬉しい…。
俺ももっと気の入ったものにすれば良かった。
(ぎゅっともらったお財布を胸に抱き)
…(幸せそうにこくっと頷き)
ありがとう…(寄り添って目を閉じ)
相変わらず可愛いやつだな(相手の寝顔を見て小さく呟き)
なんだよ、素直じゃねぇなあ!(相手の両頬をつまんで顔を近づけて)
気、入ってるじゃねぇか!冬にはもってこいだぜ?(マフラーに顔をうずめて)
言葉で言い表せれないものばっかだな。
分かってるさ成りすましってことは。
成りすましって卑怯すぎるぜ。
だが俺達は成りすましなんかに苦戦しないからな....なあ海堂。
ああ、卑怯だよな…。
そうだ…。こんな事に負けたりしない…。
…(目を覚まして)ずっと傍に居てくれたのか…?
た、頼れる…って思っただけだ!///
良かった…。
お前には風邪ひいて欲しくないからな…。
ああ、本当にそうだな…。
言葉じゃ足りない。(寄り添って)
おい、なりすまし!
海堂をからかうんじゃねぇ。
タダでさえなりすましがいるってだけで不快なのに海堂を困らせるやつは許せねぇ。
通報する、もう俺達の前に二度と現れるな
海堂先輩いる?俺は前にもここに来た越前。
来た目的をはっきり言うけど海堂先輩が桃先輩とこれからどうしたいのか聞きたい
俺は桃先輩とは5年目の付き合いで他の閉鎖された場所から引っ越してきた仲なんだよね
もしまだ桃先輩と関係を続けたいなら俺に言って
多分桃先輩海堂先輩のこと大好きだし先輩が離れたくないって言えば何か考えてくれると思うよ
なりすましされないようにパスつけとくっす。
了解。ちゃんと伝えとく。
海堂先輩はほかの場所に移る気はない?
パスの付け方は投稿する時に
ニックネーム□
本文を入れるとこ□
トリップ□
の順番であるよね?
そこのトリップの所に自分で考えた英数字を入れれば勝手に変換されて誰もわからないようになるっす。
自分でうった文字と投稿後の表示される文字は一致しないから注意して。
それくらいかな?
じゃあ、桃先輩に言っとくからまた分からないことがあったら言ってほしいっす。
越前、ありがとう…。
面倒かけちまったな…。
なるほど、わかった。
ありがとうな…。
すまないがよろしくな…。
俺は大丈夫。桃先輩と海堂先輩の方がよっぽど心配。
さっき桃先輩から連絡が来たっす。
海堂先輩とは好きだし一緒にいたいけど邪魔者が増えてきたし、幸せを邪魔されるからここには来たくないって。
どうします?
いいんじゃないすか?
多分桃先輩なら全部受け止めてくれると思うっすよ。
伝えてくれたらそこに直接行くように伝える
…。
さよならって…そんな簡単に棄てるんだな…。
俺はそんな存在でしかなかったんだな。
さよなら
越前、ありがとうな…。
海堂先輩もまだまだだね
お互いになりすましに負けるとか弱すぎ。
どっちかが強引に行かなきゃ無理でしょ
ま、俺は桃先輩の友達として来ただけだから海堂先輩が決めたことなら止めない。
そうだな...。越前の言う通りだ。
新○○大付属保健室に居ると伝えてくれ...。
赤眼のやつがいるとこだ。
海堂先輩、おはよっす。
桃先輩にはちゃんと伝えた。
あとは海堂先輩が待つ番だよ。
それと、765は海堂先輩?
先輩の気持ちもわかるけど言い過ぎじゃない?
それとも、それもなりすまし?
越前、ありがとう…。
なんて礼を言ったらいいかわからない…。
本当にありがとう。わかった、待ってる…。
俺なんだが…少し言い過ぎたな…。
桃城を奪われた怒りが抑えきれなくてな…。
すぐ感情的になる悪い癖だな…。
消すように頼んでみる…。
桃城、すまねえ。
チャットに入れなくなっちまった。
新しい掲示板を作ったからそこに来てもらえるか?
http://www3.ezbbs.net/33/○_sea/
○のところに俺の名前を入れてくれ。
越前、伝えてもらえるか?
よろしく頼む...。
あ、越前すまねえ。
今は復旧したんだが…
でも万一のためにと伝えてもらえるか?
本当にありがとうな…。
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