笑っちゃうくらいに泣いて。 泣いちゃうほどに沢山笑って。 毎日毎日生きてきた。 気づけば好きも嫌いもごちゃ混ぜのまま ただひたすらに噛み殺してた。 感情の波も芥の山も、 刹那の聲も骸の海も、 現実的主張に否定を塗りたくられる。 まだ まだだ。 生きるにはまだ早い。 妄想は膨らんでいく