おはようございます。
朝早くから 泣きました。
先日 のりしろがあるでしょ！と
言ったとたん いやみでした。
山の向こうまで・・・
山の向こうまで歩き続けたら きっとあなたにたどり着けるだったのに 今は違う言葉になっていた。
昔 楽しかった頃 あなたの接続をあれだけ利用したくせに 今はまるで被害者のような言い方をしてしまいました。
そんなこと思っていたら次から次へと思い出されて
どれだけ私は棚に上げてきたんだろう。
文章かきかえるのん堪忍です。
うばったものを返してもらうしかないは
間違いで お願い！返して欲しい！です。
又ゴリラになりたい。
明日考えようは 風と共にさりぬ
日ごろ心がけています。
えらそうなことを申し上げてすみませんでした。
かえしてほしいとおもったのは
このまま いつ忘れられるか分からないことを
ずっとかかえていきていくのは
あまりにも自分がかわいそうだったからです。
死ぬ前にいい人生だったとおもいたいのが
最終目標です。
きらい、さよなら、うっとうしい、ここから出て行ってください・・・
私はかなり傷つきました。
ああ、心中じゃないわ。美化してしまった。
もう。。痛みに耐えられなかった。それが真実です。
他にもいろんなことが間違いじゃなかったんだ。
これも真実です。
よほどひどいことを昔あなたにいったんだと
自分に言い聞かせました。
これを書きながら
私に言わせて、後で見るあなたは
あまり好きではありません。
ご自分がわからない。
私には 信じられない言葉でした。
ブルーの一部屋私にください。
どっとでメールかきはじめたのですが、
動画で 久しぶりに見るあなたはもう星のかなたに行ってしまっていた。
先走りじゃなく
糸を引っ張ってくれていたのかもしれない。
あなたの何にたどりつきたかったんだろう？
今浮かんだのは
よくここまできたね！って言ってもらいたかったのかもしれない。
こうやって 自分を美化してきました。
それで、こりもせず 又やってしまうねん。
こりへんねん。とことん。
昔申し上げました。
申し訳ないほど あなたをあいしているねん。
自慢しているねん。悪いけれどあなたは勝てない。最初から負けている。。昔いうたわこれも。
主人には決してばれないように暮らしているねん。
反省せんでもええように書いたかなあ？
つかれたわ。
今日は一心寺さんにいくねん。
お部屋一つ頂戴。お願いします。
