むしくいぼんぐり 2022-07-08 19:33:28 |
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1説
すごく昔、ポケモンがごく少数しかいなかった。
そんなとき権力を持った人間が『自然化を進ませよう』ということを思いついた。
その権力者は権力を持っているが頭がおかしい者であった。
そしてその星は氷河期にあり、自然化が進むと緑が増える。という発想だった。
「それに逆らうものは殺す。」
それで炎ポケモンが木を燃やしたり、
普通の人が木を切ったり
そんな者たちが次々と殺されて行き、
やがて吹雪の中権力者がのたれ死んだ。
すると権力者になるため皆が戦争を起こした。
権力者になりたくない人も戦争に巻き込まれた。
そして気づけば人間は1人だけになり、食料が尽き死んだ。
そして洞窟に逃げた唯一生きたポケモン『ダイノーズ』
そのポケモンは神に気に入られ、『生み出す力』をもらった。
そしてそのダイノーズは私たちが言うアルセウスを生み出し、
ダイノーズは人間。アルセウスはポケモンをそれぞれ生み出した。
アルセウスがまず生み出したポケモンは☆○〒\\と言うポケモン。
1体しか作られず、力が強大だが体は貧弱なためすぐ死んだ。
ダイノーズは人間を再度生み出し、戦争はしないように命じた。
しかしすぐに破り、戦争をすぐ起こした。
アルセウスは色々なポケモンを生み出した。
初めて生きることに成功したポケモンそれが「ヒードラン」
それから「ユクシー」などのシンオウ神話に繋がるポケモンを生み出し、アルセウスが人間が最も崇めた。
ダイノーズはそれでも満足だった。
アルセウスはダイノーズの分身を作った。
なのでダイノーズが今多くいるのだ。
1説終わり
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