おひひ 2022-12-19 14:42:46 |
通報 |
俺「ヨンソク歩行を舐めたらあかんぜよ」
よ「たしかに、人間も元は四足歩行だもんね」
今、着替えるために理科室へと向かっている。
他「表のドアあかなーい。もしかしたら、後ろのドア開いてるかもだからあけてー」
よ「おけ」
俺「ほう」
ガラガラガラ
よ「あいたわ」
俺「一番乗りいいいいバーカお前は3番乗りだ」
よ「なにいってるの?」
俺「俺理科室に一番早く入ったお」
よ「俺の勝ち」
俺「何を言っているお前の負け俺の勝ちだ」
よ「俺の価値」
俺「俺の価値」
よ「ショ夕BLは最高」
俺「それな」
よ「ショ夕BLは最高」
俺「おぬし…R18をみているのか?だめじゃないか」
よ「みてないしキス以上のは吐く」
よ「ショタ同士がくっついたりおはよーっていってるのがいい」
俺「ちっちぇなベーコンレタスサンドは。」
そういいながら着替え始めた。おひひのお着替えシーンときくだけでお前等は鼻血ばしゅーってなるだろうけど黙れ
俺「今回こそお主から上履きを取り返すぜ」
よ「これ私のなんですけど」
すると、とつぜん場が静まり返った。
俺「え?なに?上履き盗んでほしいの?」
よ「そういう趣味なん?」
俺「え?」
俺は話していて気が付かなかった。『よ』の体操着をわしの体操着袋に入れようとしていたことを。なんか、入らないなと思っていたら。
俺「あ…」
俺「違うんだ!!これは、たまたまだ!違うんだ!誤解だ!」
よ「そ!そうだよね!」
俺「だがこの上履きを盗もうとしてるのは事実だ!」
よ「駄目だよ」
助けてください
ついさっき道に迷ってる一年生を助けてあげたんです。
そんなこといったら始業式にビニール袋忘れた子にビニール袋を差し上げたんです。そしてそのあと先生はビニール袋持ってると思ってビニール袋使うぞ~っていわれたんでわしはしにました。
多分そのビニール袋貰った子は2かいもわしにいのちすくわれてますねふざけるな
助けて下さいがちで卒業文集終わらんから学校で死ぬところだった
期限は明日 しかも明日一発合格しないと死にます(冬休みの宿題増えるし先生に怒られる)
いや…だって、先生が皆2枚とかでクリアできてる卒業文集わしだけ三枚目かかせてるからなんだからな!?わかる!??
ちなみに一枚目も2枚目も文字直しとかないけどポジティブすぎて卒業文集っぽくないっていわれた
だめだろっ…!それはわざとネガティブを出さないようにポジティブっぽくしてるのに…!いじめにゃいてええええ
結論 先生は頼るな
6 「しかし」を使うのだ
今まででポジティブなことを書いてきた後にそれを持ってくるとなんかいい感じになって楽ぇすよ
ばななはシュガースポットがある。それは、いままで美味しさのサインだと言われていたが、そんなことはない。ぎゃくに、お腹を壊すサインなのだ。
お腹を壊す成分はニコチンが含まれるからである。しかし、これは嘘である。バーカ
ふむ
句読点か…やってみよう
ぼくは、とても、スゴい、学校に、いって、いま、し、た。
句読点を、よく、かけ。と、いわれた、ので、こうして、かいて、います。
>>10俺は今日ゲームした。
わたくしは本日おげーむをしましたわ。
秋が過ぎ冬の季節目に差し当たり肌寒い季節の頃ですが私は自宅の方で電子機器でお遊戯をしております。
今日ゲームしたぜ!。
>>13いっそこんなんで書け!
俺は今日ゲーm((殴それは置いといてヘ(・・ヘ)勉強マジわからな過ぎてピエ子ちゃんまじピピだわww体育なら退屈しないんたまけどねん♪(ダジャレよーん☆)
こんなんで
オレ様は運命のこの日神都に伝わりし古びた伝説をしたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志であるわ。
遺すときが過ぎ命隠しの時のキセ=ツァ…いや、†kuraudo†眼【アーク・ファルシ】に差し当たりシヴァを召喚した跡が残る精霊の時代…フン、その威勢がいつまで続くかな?が光の戦士たちが拉致され、拷問を受ける小説で興奮する私は要塞の光射す方でラムウの魔力ナノマシンでお弄戯をしておりゃーます、と預言書にある。
>17この夏、帝都の近郊にあるビーチで海の家のバイトを始めることにした俺は堕落した日常の一瞬遊戯マルス(…これが帝国の……(シュウ先輩の息子か?いやしの杖で殴其なるものは次元の狭間に幽閉されといてヘ(シュウ先輩の息子か?…その時は俺も…エレガントだ…ヘ”知の鍛錬変わりなく残酷である真実わからな過ぎてピエファルシの王として私が選んだ子供、我が子よまじピピだわまただよ(笑)兵士の鍛錬……とくりゃあよ大いなる時間し存在しえぬん珠…人の心は容易く闇に染まるけどねンFFでアナタの推しキャラ見つけよ♪(シュウ先輩の息子か?コキュートスよーんーそして彼は星になった…噂には聞いていたが、これ程とはな……)
|