アニメ＆ゲームなどに登場したしつこいキャラ

パーニョ。登場作、マリオ＆ルイージＲＰＧ。しつこさ度、星、５ぐらい。怪盗度、皆無。マリオ＆ルイージＲＰＧ１から４まで→２はやったことないが、３には出てこなかったと思う。語尾に「っちょ！」を付けて喋る。見た目が、ゲラコビッツに似ているため、ゲームプレイヤーから間違われることもしばしば。→（かという俺もゲラコビッツかと思った）マリオ＆ルイージＲＰＧでは、ある出来事がきっかけで、記憶喪失になったクッパに盗んできた果物をコケたせいで食べられてしまい、新人として成り行きで雇うことになる。クッパがいなくなった後は、キャサリンを相棒にしていた。マリオ＆ルイージＲＰＧ４では、相変わらず怪盗をしており、マリオとルイージのような髭に関わるとろくなことがないとボヤいていた。最終的には、怒ったハナちゃんに追い掛けられる。

ゲラコビッツ。登場作、マリオ＆ルイージＲＰＧ１、３。しつこさ度、星、７ぐらい。クッパ軍団操り度、８。マリオ＆ルイージＲＰＧ１、３に出てきた奴で３では中ボス。多分、マリオ＆ルイージＲＰＧ４と２はやったことないが、出てきてないと思われる。「ふるるるるるるる。」と言いながら現れる。マリオ＆ルイージＲＰＧ１では、ラスボスである、ゲラゲモーナの弟子として現れた。ゲラゲモーナにこき使われていたため、彼女に対しては、文句を言っていた。しかし、クッパ七人衆やクッパ軍団を謎の煙で操れるほどの実力の持ち主である。マリオ＆ルイージＲＰＧ３ではピーチ城を勝手にロボットにしたり、ピーチ姫の銅像やクッパの銅像がゲラコビッツになっていた。→（ピーチ姫のステンドグラスもゲラコビッツになっていたし、マットもダーク色っぽくなっていた）

きつね

クッパ様ー。登場作、マリオの全シリーズ。しつこさ度、星１０ぐらい。強さ度、星１０ぐらい。マリオの永遠のライバルであり、シリーズによってはマリオと共闘したりする。騙されやすい性格で、イエロースターや、ゲラコビッツなどなどに騙された経験がある。→（イエロースターに関しては、マリオ＆ルイージＲＰＧ３にてマリオらと一緒に吸い込んだ際にイエロースターが自己紹介でチッピーと名乗った事に疑問にも思わずに受け入れ、ゲラコビッツに関してはマリオ＆ルイージＲＰＧ３にて無敵キノコと偽ってバキュームキノコを食べさせられた）しかし、その実力は、凄く口から炎を吐いたり鋭い爪で攻撃出来たりする。なお、息子のクッパＪｒ．には甘い。クッパ軍団を大切に思っており、部下からの信頼も熱い。

クッパＪｒ．登場作、マリオ全シリーズ。しつこさ度、星８ぐらい。我儘度、星１２ぐらい。クッパの息子であり、超我儘。ペーパーマリオスーパーシールに登場したルーシーからはダダっ子呼ばわりされていた。マリオ＆ルイージＲＰＧ３ではクッパＪｒ．ＲＰＧにて少しは、我儘が減った？模様。スーパーマリオ３Ｄワールドでは、フューリーワールドにておかしくなってしまったクッパを元に戻すために、嫌々ながらもマリオに協力している。

>>4>>5強そうな雰囲気出してるクッパ家族&7人衆は大体3発踏むかファイヤ連打で勝てるっていうね

マリオオデッセイのブルーダルズ

戸愚呂兄弟の弟。登場作、幽遊白書。しつこさ度、星１２ぐらい。嫌らしさ度、星１２ぐらい。戸愚呂兄弟の弟でめちゃくちゃ嫌な性格の野郎で、体を自由自在に変化させる事が出来る。普段は、戸愚呂兄の肩に乗っかっている。幽遊白書の、暗黒武術会編では、戸愚呂兄が、桑原との戦闘の際に玄海師範を殺害するシーンを人形劇で再現するなど、非常に嫌な感じの野郎である。その他にも、雪菜の側に寄ってきた小鳥を雪菜の目の前で殺すなど非常に残忍な性格である。しかし、その後は、兄に殴り飛ばされ頭だけで生きて海を漂っていたが、悪い奴しか感じ取ることの出来ない電波を出していた時に仙水と出会った。その後、グルメ→（槇原）に食われるが、彼の体を完全に乗っ取り「奴との共同生活は楽しかった。」と笑いながら喋っていた。最期は、何度も再生を繰り返すため、蔵馬の植え付けた植物によって蔵馬の幻と永遠に戦うと言う生地獄を与えられた。