おまえたちが知ってる名言教えてくれ

アタシのはもっとストーカーっぽいかも

白＞私も良く分かんないけど(笑)

昨日までの隣人が、戦友が、家族がお前に銃を向けるかもしれない。
お前を憎んでいる人間はいないか！お前を馬鹿にしている人間はいないか！
お前は本当に誰かに必要とされているのか！
お前を殺してやりたいと思っている人間は本当にいないのか！

お、また何かあった。
「本当は気づいてたんだ。初めから君だけが好きなんだって。」

手を伸ばしてもアナタには届かない
ただ影と影が優しく手を繋ぐだけ

１２４の言葉で一時人を信じれなかった

124＞すいません　冷蔵庫のプリン俺が食べました・・・
　　　殺さないでｗ

君以外好きだなんて言う人居ないのに
どうして離れたの？
最後まで素直になれなくて
大好きって言葉を飲み込んで
ただ
サヨナラを告げた

アナタが紡ぐ優しい言葉
痛い位に優しい声
ボロボロになった心に沁みて
沁みて
涙が止まらない

何度でも、貴方の名前呼ぶから、思い出してほしくて、声、枯れても…。

アナタが好きですって言ったらどんな顔するのかな
笑う？戸惑う？

怒る？

拒絶されるのが怖いから
伝えられない一言

好き

取り戻した記憶の、破片が胸を締めつけて、君が去った答えを知るたび愚かな自分を殺めても…。

切なくて俺の心臓が縮んでるよ・・・・

君たちを傷つけやしなーいよ。なんて、笑っていうのはごめんだよ。

銃が人を殺すんじゃない
人が人を殺すんだ

アナタと歩いた愛しい帰り道。
今はもう痛い位に広く寂しい帰り道。
アナタと入った赤い傘
今はもう壊れたボロ傘
どうしようもない位
アナタとの記憶は鮮明で
涙を流す度
溢れる想い
もう一度笑いあいたい
喧嘩しても良いから
側に居たいよ

『あの時の甘い台詞嘘じゃないよ』
どうして今更そんなこと言うの？
私も確かに愛してた
重なった影を最後に見たのはいつだったかな

ハル＞・・・・・・・・切な過ぎるって
　　　・・・・・・・・悲しすぎるって
　　　

あの時素直になってれば
今アナタの隣に居るのは私になってたのかな

139＞ごめんね今半泣き