白米 2012-04-15 22:27:35 |
通報 |
あの時素直になれてたら
今あなたの隣に居れたのかな
ねえ、好きだよ。
ずっとアナタしか見えない私は
重いね
だから
要らなくなったんでしょ?
醜い女でごめんね?
君との思い出があまりにも鮮明すぎて
痛い
辛い
今でも忘れられないのは
この世界が君の色に染まってしまったから
(君色を残したままで)
もう好かれてないのは事実
少しでもアナタと居たいの。
駄目ですか?
最初で最後のワガママ聞いて
幸せになって下さい
(本当は私が隣に居たい)
(もう終わった話よ)
(切ないエピローグ)
好きだと言ったあの日
嘘じゃないのに
・・・信じて
アナタだけが好きなのに。
(いつも素直になれてたら)
(辛い想いはしないで良かったのかな)
国に忠を尽くすか、それとも個人に忠を尽くすか。
国か恩師か、任務か思想か。
組織への誓いか!人えの情か!
お前は今までどれだけ失ってきた!?
そこまでして守るべき国とは、いったいなんだ!!
冷戦が終わったからといって平和がおとずれるわけではない
超大国の支配から解き放たれ
これまで押さえつけられてきた諸国の民族主義は活発化するだろう
そして貧富の差の拡大がお互いの憎しみを煽る
大国の管理から外れて世界中に拡散する核兵器
それがいつ、どこから飛んでくるかわからない時代が訪れる
たとえ同盟国であろうがいつ敵になってもおかしくない
それどころか、同じ国の兵士同士が殺しあう時代が訪れるだろう
昨日までの隣人が、戦友が、家族がお前に銃を向けるかもしれない
お前を憎んでいる人間はいないか?
お前を馬鹿にしている人間はいないか?
お前は本当に誰かに必要とされているのか?
お前を殺してやりたいと思っている人間は
本当に誰もいないのか!!
アナタに好かれてないのは分かってる
違う子しか見えないのも分かってる
でも
アナタを手放せない私が居るのも事実で・・・
(優しい嘘)
(哀しい真実)
(私とアナタの間にある物)
(それも分かってる)
この地球は、無数の信管を突き刺した巨大な爆弾のようなものだ
この世界は、たやすく壊れてしまう
たった一発の核ミサイルで
いやただ一発の銃弾で
| こちらのスレッドは閉鎖されましたので、投稿ができません。 |