6番目アリス 2012-06-28 22:18:55 |
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あ~…。やっちゃったな…私。
あのとき、微かに酔っぱらってたんだよね…。
ごめんねハクマイ…迷惑かけて。
とりあえず、この無駄スレで、
密かに小説かきますかっ。
ひたすら、小説だけかこう
『出会い』
貴方と私が出会ってから、知らないうちに、
結構時間がたったよね
最初出会ったとき、正直に言うと、
不思議な人だな…とか、
こんな人いたんだ…。と、思ってました
でも、話していくうち、だんだん、
貴方なら、心が許せる そんな気がしたの
今では、もう毎日のように話したよね
でも、そのうち、また不安になってきたの
また、裏切られるかも…なんて。
いくら自分がいくども裏切られたからって、酷すぎるよね
ごめんなさいをいくらいっても足りないくらい
とにかくね、私を暖かく見守ってくれてありがとう
I♡LOVE~君と私の3カ月~ 第1話
水「おはようございます!」
翔「おはよう!」
水(どきっ!)
翔「どうしたの?水希ちゃん?もしかして照れてる?」
水「そっ,そんなこと・・・(一瞬考える)あります!」
翔「ほんとっ?可愛いね!水希ちゃんって!」
水「翔くんはかっこいいじゃないですか!私の理想の男性~♪」
翔「えっ,そうかな?嬉しいな~!嵐で1番理想の男性っていったら,普通の人は,『相葉ちゃん』って言うよ~↴」
水「確かに」
翔「でしょ?」
水「あっ,そろそろリハーサルですよ!行きましょう!」
翔「おっ,おう!」
~ドラマのセットにて~
翔side(〈〉がside)
※『』は台詞です。
里(水)『お兄ちゃん!起きて!遅刻だよ!朝ごはんと昼ごはんのぶんのお弁当作ってたから,持っていって食べてよ!』
翔(翔)『分った!あ~今日は嵐にしやがれの撮影だ!遅刻したらニノに罰ゲームされる!』
里(水)『なら速くいきなよ!ほら!弁当!まずくても文句言わないでよ?!』
監督「OK!2人ともいい演技だね~♪この調子で本番も頑張って!」
水 翔「ありがとうございます!」
翔〈水希ちゃんとはもっちゃったよ!まじで水希ちゃん可愛いんだけど・・・〉
水「翔くん?どうしたんですか?」
翔「いや,なんでもない・・・」
水「そうですか!?じゃ,本番いきましょう!」
翔「うん」
I♡LOVE~君と私の3カ月~ 第2話に続く・・・
I♡LOVE~君と私の3カ月~ 第2話
監督「本番行くよ!3,2,1」
里(水)『お帰り~!お兄ちゃん!ニノに罰ゲームされたの?」
翔(翔)『それがさ,ニノのほうが遅くついて,相葉ちゃんとリーダーと松潤にむちゃぶりされてた!』
里(水)『お兄ちゃんはそんなことしてないよね?!』
翔(翔)『そりゃそうだ。ニノは仕返しが1番怖い・・・』
里(水)『ふ~ん。あっ,お弁当おいしかった?』
翔(翔)『ああ,おいしかったよ!相葉ちゃんとリーダーにもつまみぐいされたけど,おいしいって言ってた』
里(水)『じゃあ,明日から相葉ちゃんと大野くんのお弁当も作っくから,お兄ちゃん持ってってね!』
翔(翔)『なんで俺?!まぁ,つまみぐいされるよりはマシか・・・』
監督「OK!1話の撮影終了!お疲れ様!」
水「ありがとうございます!」
翔「監督,ありがとうどざいました!」
監督「いや,こっちこそありがとう」
水希side
〈やばい・・・完全に私,翔くんのこと好きになってるなぁ~・・・〉
はぁ(水希のため息)
〈小さいころから嵐のファンで,特に翔くんが大好きだった私だもん・・・無理ないよね・・〉
翔「どうしたの?水希ちゃん?」
水「じっ,じ,実は・・・私,翔くんに・・・」
翔「どうしたの?もしかしてタメ口で喋りたいの?」
水「そっ,そうです!タメ口いいですか?」
翔「おっ,俺はかまわないけど・・・」
水「じゃあ,タメ口で♪」
翔「OK!いい感じ(笑いながら)」
水「あっ!ローラだ!!」
翔「別いいじゃん!」
水「ふふふ・・・」
〈なんでこの気持ち伝えられないんだろう・・・〉
I♡LOVE~君と私の3カ月~ 第3話に続く・・・
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