6番目アリス 2012-06-28 22:18:55 |
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僕は黒猫
闇夜に目を光らせ
蠢く黒い影
みんな、僕を見ている
じっーと見ている
僕が通りすぎるのを待っているかのように
みんなの視線が心に刺さる
やっぱり通りすぎる勇気がない…
『う~ん、どうしよう』
ある日、優しくて、ダンディーな男が現れた
僕を見ていない、何でそして、その男に道の右側に置かれて
どうぞ、通ってくださいと言わんばかりに
こちらをずっーと見ている
横を通った横を通ろうとすると
こっちを向いて笑顔が満開
天からふる 光の種
と
闇の種
月の光に照らされて
ピカピカひかり 道を照らす
通りかかった 二人の双子
姉は闇の種を 弟は光の種を
大事に持ちかえって
大事に大事に育てた
姉は憎しみの心の水を
弟は純粋な心の水を
毎日 毎日 あたえつづけた
闇の種はやがて
黒き葉っぱとなり
光の種はやがて
純白の葉っぱとなった
双子の運命は
ここから変わる……。
遊ばれてる?ねぇからかってる?
もっともっときみを教えてよ
知らないあの子
君の名前を呼ぶだけで不安になるよ
優しくして、ねぇ抱きしめてよ
どうして君はそばにいるの?
最後の恋にしたいと思ってたのは
あたしだけかな?
不器用で なにも伝えられない君
可愛いけれど 俺はそんなに甘くないよ?
絶対言わせてみせるから
『愛してる』とね
さぁ こっち向けよBabyちゃん
嫌だ? じゃあ振り向かせてやるよ
俺だけ愛を囁いても 意味ないだろ?
だから さっさと
俺に早くいってみな
あー駄目作w
はずかし……。
こんな駄目作生み出したことに
はずかしをおぼえた……。
不器用で何も伝えられない君
Oh yaeh! いつも笑っていられる君
可愛いけれど俺はそんなに甘くないよ
君と一緒に食べた果実は甘いけど
絶対言わせてみせるから
How many years
俺は何年経っても言わせるから
『愛してる』とね
さぁ!こっちを向いてくれ
Baby!
嫌だとは絶対言わせない
だから 俺の為に言ってくれ
I love you
せめて 俺の耳の側で…
ヤマトのを変えてみた
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