もりンコ 2012-11-23 12:57:05 |
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俺が初めて目を覚ました時は
まだ空は暗く,濁っていた。
「もうそろそろか…。」
頭の中が困惑した中,僕は髪を振り乱し走ってここに来た。
「メンバーはまだ来ていないようだな…。」
ひとり言のようにつぶやき,
「皆が来るまで,アレをやっておくか…。」
意識とは裏腹に勝手に動き出す手。しかし…,
「少し休むか…。」
-この台詞が-
-僕に悲劇を呼んだ-
「………。…? はッ!」
僕は近くにあった時計を見て我に返った…。
「なんてことだ…。」
僕は自分の行った行為を深く後悔した…
そう,ぼくは…
「また宿題早起き失敗しちまったよ…。」
そう,僕は宿題しようと早起きしたはいいが
結局寝てしまっていたのだ……!(バカだろww)
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