もぽもぽ 2013-06-24 22:18:25 |
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輝く未来 不安でいっぱい
過去もそうだった でも、大丈夫
君には仲間がいるよ
励ましてくれる友達もいるよ
時間は止まらない
同じように君も止まらない
明日に向かって
泣いたり、怒ったり、笑ったり
励まし合って、信じあって
歩き続ける
だから 振り返らずに
自分らしさを胸に
一歩信じれば 一歩進めば
明日はきっと開かれるから
チャイムが鳴った
最後の授業の終わりを告げて
そうしていつもの挨拶したけれど
誰もが一瞬黙って顔見合わせた
僕達の思い出が
遠い空へと帰る
初めて跳び箱が飛べた日のこと
雪の日真っ白に染まった校庭
ささいなことで喧嘩して
体育館のかげで泣いたこと…
今卒業の時
今卒業の時
寂しさを乗り越えて
明日へ
強く踏みだそう!
…^ ^♭
多分 今日も代わり映えしない一日で
同じ声 同じ風景に
また今日も 当たり前のように指さすのでしょう
『また 来年だね』
笑い飛ばした暑さも きっとまた出会えて
汗ばむ身体をふりきって
思い切り 笑ってみせた あの空のように
だから、信じてみる 君だから
真っ直ぐ 前を向いて
ほんとうにどうしようもないときは
君のこと 支えてあげる
大きく伸びをした 炎天下の下
また 明日を想像して ゆっくり歩いてみよう
思えばいつの日か
あの日君は歌うことをやめた
恋しい君の声 聞ける日はいつの日か…?
その日君は奏でることをやめた
恋しい愛の音 聞ける日はまたの日か…?
全てを無くしても 笑う君は言う
『愛する人のため』
そして君は生きることをやめた
愛しい君は今 この世から姿を消した…
君に恋をした。 "初恋"ってやつ。
今までは変なやつだと思ってたのに。
今までは普通に話せてたのに。
何でだろう。
君に目が離せなくて
君を見ると胸が締め付けられて
目が合うと顔から耳まで熱くって
話すと嬉しくって
君の言動にキュンとして
ドキドキが止まらないんだよ。
相変わらず君は不思議な子で。
でも、そんな君が愛しくて。
何で君を好きになったのかな。
『恋は突然に』なんていうけれど、
この恋は突然すぎる。
だけど、
結局は君に恋した俺がいた。
自作でござる!(=゚ω゚)ノ
青い空の下で咲く一輪の花
いつかの平和を願い
大切な人を守るために
今の情況に逆転して見せようじゃないか
青い空の下
飛行機雲を君と一緒に見られる日は
いつ来るのか
なんて誰も知らない
もし、あのとき少しでも異変に気づいてたら
もし、あのとき君の手を掴んでいたら
君は僕の前から姿を消さなかったのに
もし、あのとき少しでも周りに注意してたなら
もし、あのときもっと早く気づいてたら
君の手は僕の手の中にあったのに
気づけば何回後悔しているの?何度繰り返しても結局は決まってることだから
「もし」なんて言わずにさ
僕が君の代わりになればいいんだ
もう、あのときのように後悔しないために
「軽蔑していた愛情」
てれびのニュースが伝える
匿名で守られた悲劇も形態のメールを打ちながら絵文字のよな日常
大人は訳知り顔して動機を探しているけどいと外れたその分析は笑えないギャグみたい
偏差値しだいの階級で未来がきめられてる
もうがんばってもどうしようもないこと、ずいぶん前にきずいてたんだっけ?私たち
*軽蔑していた愛情知らぬ間に求めている
孤独になんてなりたくない 抱きしめてほしかった誰かに
「 足跡 」
一歩 一歩 確かに刻まれた跡
今は 今は 水に流されて消えてった.
君の「好き」はほんとなのかな
やっぱり疑ってしまうけど
ずっと信じていたいんだよ.
一歩 一歩 君と刻んだ跡は
今は 今は 残されてますか
君の「好き」はほんとなのかな
やっぱり疑ってしまうけど
ずっと「好き」と言い続けたい
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