poemu屋♪

poemu色々書いてきます！

あなたに逢うために学校に行くのに、

あなたは私に興味すらなさそぉ。

ただ、学校なんて勉強するための場所だと思ってた。

なのに・・・。

こんなに髪の毛気にして制服整えて・・・

私、馬鹿みたい。

今だから、気付ける。

君が私に尽くしてくれていたことを・・・。

あの優しさも

あの笑顔も

あの言葉も・・・。

手離してやっと気付ける。

あなたが傍にいることがどれだけ大きいことだったのか・・・。
今更、気付いても遅いのに・・・。

君が何を考えているのか、私に何を思っているのか・・・

全くわからない。

この悩みはきっと、数学の問題よりも難しい

『恋の方程式』

ねぇ、今何を考えてるの？
私に何を思うの？

知りたくてしょおがない。

『もう、好きぢゃない・・・。』

そう、何回も自分に言い聞かせても

ダメだ・・。

やっぱり

『君が大好きです。』

ずっと平気なフリをしてきたけど、

あなたが思うほど

私は大人じゃないの・・・

あの人のことを目で追っちゃうのも
探してしまうのもしょおがない。

だって・・・。

君のことが頭から離れないんだもんっ。

目が合っても逸らしたくなるほど

私のことが嫌いですか・・・？

あなたを見るたび、逢うたび、通りすがる・・

ただ、それだけで

私はこんなにもドキドキしているのに、
あなたはそれすら気付いてくれないの？

ねぇ、少しくらい気にしてくれてもいいんじゃない・・？