うな 2017-01-15 18:45:36 |
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地球に来たのは何時だろう
生まれてきたのは何時だろう
昔のことは今はもう忘れてしまった
憧れていた青い星
やっとたどり着いた星
思っていたのと違った期待しすぎてた
花火というものを知った
夜空に輝くflower
地球よりも眩しい
夜景というものを知った
地球ある天の川
宇宙よりも眩しい
窓から見える雪景色
机の上のスノーボール
静かに降る白い雪
どちらも何も変わらない
部屋というものに閉じ込められて
疲れて暇を持て余していた
ふと窓の外に目をやったら雪が降っていた
見上げれば真っ白な雪雲
大きなスノーボールに閉じ込められた私は小人
この世界は果てしない舞台
さあ雪よ舞え
ある日の夜君に呼ばれ海へ車を走らせた
海岸に着くと君は真っ先に車を降りた
君の表情は見えない暗い海のように
空に光る星のように君の涙だけが見えた
きっと君と友達のままでいれば
君を泣かせることもなかったはずなのに
一度絶ったあの過去はいまも変わらない
今は君は仲の良いBEST FRIEND
いつまで続くかわからない
君に恋人が出来るまでかも
君が結婚する時までかも
いつまでかなんて僕にはわからない
朝アラームが鳴り響く
いつもの時間午前5時
みんなより早い朝だけど
君と2人の散歩の時間
まだ太陽は上ってこない
おはようはまだ早いから
月にバイバイと告げよう
眩しい朝はきっとやってくる
雨でも雲の上はきっと晴れてる
おはよう また新しいモーニング
おはよう 毎日見てる光景
おはよう 一番鶏の声
おはよう 顔を出した太陽
新しい1日がスタート また元気だして 歩き始めよう
君に言えなかった一言
今もずっと言えていない
君には大切な人がいる
僕の大切な人は君なのに
どうして僕を見てくれないの
電話だって毎日してる
ゲームだって二人でしてる
普段は目も合わせられたいけど
それは恥ずかしいから
君と視線交わる度
僕の心は揺れる
君のその笑顔があるだけで
僕は生きようと思える
君がいるから僕がいる
だから僕を必要としてくれないか?
君が手を差し伸べてくれたら
黙って手を重ねるから
さあアクションを起こしてよ
ちゃんと答えるから
朝起きて飯食って歯を磨いてまた眠る
昼起きて飯食って歯を磨いてゲームする
今3時おやつ食べてバイトに備えてまた眠る
5時バイト一時間後だ準備を始める
午後6時出勤
これでも時間が足りない
もっと寝たいもっと遊びたいけど
電池切れて時計が止まっても時間は止まってくれない
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