ポニータのちゃんとした小説

ポニータのちゃんとした小説

確定色違いポニータ 2022-05-22 20:26:20 ID:7b304c7de
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不定期です
中二病です
それでもいいなら見てください

  • No.1 by トリル  2022-05-22 20:35:52

うおー!ポニータさんも小説書く(打つ)のか!

  • No.2 by ユキ  2022-05-22 20:55:16

こんばんはお疲れさまでしたおやすみなさい

  • No.3 by 確定色違いポニータ  2022-05-22 20:57:06 ID:7b304c7de

第一章
「平原にて」
あるところに冒険家のポニータがいた
ある日村の住人のフタチマルが「僕の大切な本を盗まれた!!」と騒いでいた
ポニータはフタチマルに「誰に?」と聞いた
それを聞いたフタチマルは激怒して
「それがわかってるならこんなに騒がないわ!!!」といいポニータをみずでっぽうでふっとばしてしまった
ポニータは気がつくと平原にいた。ふっとばされたとき川に流されたのだろう
すると近くのき木に大好きなチーゴのみがなっていた
ポニータは「やったーー」といってすぐにとりにいった。しかしポニータの背後から謎の影が…!!
続く…

  • No.4 by 確定色違いポニータ  2022-05-22 21:01:39

ゴミとしか言えない

  • No.5 by トリル  2022-05-22 21:03:48

いや、めっちゃちゃんとしてるよ!

  • No.6 by 確定色違いポニータ  2022-05-23 22:05:17 ID:7b304c7de

第二章
「戦い」
背後の違和感に気づいたポニータは影の最初の攻撃を即座にかわした
影の正体はぼやけていたからまだわからない…
しかしポニータは戦うことを選択した
その影はとっしんしてきた!
だがポニータは軽々とかわした
ポニータが只者ではないことを察した影は勢いよく地面に潜った
「!?」ポニータは戸惑った
なぜならポニータは地面タイプの技が弱点…
ポニータは地面に潜った敵に警戒していたからか
地上からの攻撃に警戒を緩めていた
その時!近くの木の陰から吹雪が吹いた
「~!!」普段なら強いはずのこおりタイプの技だったが
不意を突かれたのか意外と大きなダメージになってしまった…
ポニータは倒れてしまった…


「……タ!……………ろよ!…………ニータ!」
ポニータはその声で目が覚めた
近くにいたのは…ミズゴロウだった
「ミズゴロウ…?」
「そうだよ!ポニータ!大丈夫なの!?」
相変わらず心配性だ
「ちょっとやられちゃっただけだよ…」
ポニータは訳を説明した…




…?
いつの間にか村に戻っている…
「うわああああ!!!!」
…????
「僕の大切な本を盗まれたぁ!」
今日の朝の出来事だ…
(何が起こってるんだ…?)
ポニータはあることに気付いた…
この世界はループしている…何者かによって…
続く…

  • No.7 by 確定色違いポニータ  2022-05-23 22:06:41 ID:7b304c7de

やばい第二章完全に中二病みたいになった

  • No.8 by きつね  2022-05-23 22:06:50

おかえりー

  • No.9 by 確定色違いポニータ  2022-05-24 21:07:41 ID:7b304c7de

第三章
「タイムリープの謎」
(ひとまず朝のようにフタチマルにっ…)
その途端ポニータの頭にノイズがはしった
(なんだ…これ……)
バタッ


「うわああああああ!!!!」
(…)
ポニータはすぐに外に出た
「フタチマル!どうしたの!」
「…?」
「そんなに大きな声だすなよ…!!」
(やばいかも…)
「…」
「もういいy」
ジジッ


「僕の大切な本を盗まれた!!」
ポニータは怖かった…でも…外に出た…
「だ…誰に盗まれたの……?」
「それがわからないんだよ…」
「犯人はどうやら大柄なヤツと小柄なヤツの二人みたいだ…」
「なんでわかるの?」
「…」
「フタチマル…?」
「か………わ…………」
「大丈夫なの?ねぇ!フタチマル!」
フタチマルは倒れてしまった…
あとは任せる的な感じで倒れちゃうなんて…
「あんまりだよ!」
フタチマルは「かわ」と言っていた…きっとあの流された川のことだろう…
ポニータは川を辿ってあのチーゴのみの木まで向かった…


そのころ村ではいつもどおりの日々が続いていた…
フタチマルも元気だった…
そしてある家庭の会話…
「あの子可愛そうよね…」
「そうね…まだ小学生なのに亡くなっちゃうなんて…」
「あんなに優しくていい子だったのにね…」
「そういえばあの子ポニータくんと仲良しだったわね」
「そういえばポニータくんみてないわね」
「そういえば…」
そして村にはいつもどおりのみんなの平和な愉快な声が響いているのだった
続く…

みんな考察とかしてみてね

  • No.10 by 確定色違いポニータ  2022-05-24 21:08:42 ID:7b304c7de

うっしゃあ!めっちゃ書いたぞーーー!!

  • No.11 by トリル  2022-05-24 21:15:31

よく頑張ったー!

  • No.12 by きつね  2022-05-24 22:14:52

か…わ…のとこなんだけど俺的には
かぁ~ きつねはかわいいのぉ
と言っているように感じた(んなわけあるか)

  • No.13 by 確定色違いポニータ  2022-05-25 21:59:36 ID:7b304c7de

>>12
吹いたw
今から小説作りまーす

  • No.14 by きつね  2022-05-25 22:08:29

おうえんちてるゾ

  • No.15 by 確定色違いポニータ  2022-05-25 22:42:41 ID:7b304c7de

第三章
「夢」

ポニータはとうとうあのチーゴのみの木の近くにに辿り着いた
(まずはあいつらの正体を見破らないと…)
その途端ポニータのとなりに何かが現れた
(!?)
「やぁ!」
「えっ?!ムウマ先輩?!」
学校の先輩のムウマ先輩だった
「困ってるみたいだね」
「ま…まぁそうですね…」
その声に気がついたのかあの大きな影が現れた
「やっぱり見えない…」
「ポニータくんはあの影にあったことがあるのかい?」
「い…いや…なんでもないです…」
「そうかい…」
その途端あの影がはっきりしてきた
「み…見えてきた…?!」
「みやぶる!」
ムウマ先輩の『みやぶる』だ!
影の正体は…
オヤブンの…カビ…ゴ…ン?
かなり前、本で読んだことがある…
『親分と呼ばれる荒くれ者その名もカ………ン』
本はかすれていたけどなんとなく『カビゴン』と覚えていた…
そのなことを思い出すうちに『カビゴン』は『シャドーボール』を放ってきた
ほんらいならそんなワザを覚えないはずだ…
ポケモンのワザを勉強していたポニータでも理解できなかった
『カビゴン』と言う本にはシャドーボールなんて書いていなかったのに…
気がついたときにはシャドーボールがムウマ先輩に直撃した
効果は抜群…
「ポ…ニータ…」
「ムウマ先輩!」
こんな事もあろうかと持ってきておいたオボンのみをムウマ先輩に渡した
「ムウマ先輩!大丈夫ですか?」
「いい後輩をもったな俺は!」
ムウマ先輩はこだわりスカーフを持っている!
だから相手より早く動けるはず!
ポニータ達の戦いはまだ終わりそうにない…
そしてある国のある病院…
「息子は…大丈夫なのでしょうか?!」
「大変申し上げづらいのですが…」
「そ…そんな……」
この出来事はすぐに学校中に広まったのであった…
続く…



  • No.16 by 確定色違いポニータ  2022-06-18 18:25:22 ID:7b304c7de

復活させます

  • No.17 by むしくいぼんぐり  2022-06-18 18:41:02

うおおおおお!
なんかこう…俺のよりも…すごい(語彙力の無さ)

  • No.18 by きつね  2022-06-18 19:40:05

うぇーはふぅー

  • No.19 by 毛玉の毛玉である毛玉っぽい毛玉くさい毛玉の塊(毛玉的な毛玉なので毛玉)  2023-01-27 12:29:52

>>16してません

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