みんなの冒険

わしでていいよ

戦闘系？

第一話
「異変」

ここはとある国、とある町
今日もみんなは元気に暮らしている
きつね「みんなーもはよーあさだよぉ」
きつねが広場からみんなに叫ぶ
ぽにぃた「zzz…」
むしくいぼんぐり「ふぁー…もはよぉ…」
むしくいぼんぐりが窓から顔を出して手をふる
デスソース「きつねは早起きだね」
少し後にデスソースが広場にやってくる
きつね「いやぁ ﾃﾚﾃﾚ」
トリル「きつねくんもはよー」
きつね「トリルくん今日は早いね」
トリル「徹夜でゲームしてたからね」
デスソース「えぇ?!ホントに?!」
トリル「それじゃあぽやs…」
トリルはねてしまった…
きつね、デスソース「…」
そこへ少し元気がないおヒメグマがやってきた
おヒメグマ「み…んな…もはよぉ…」
きつね「おヒメグマさんどうしたの?!」
おヒメグマ「わし、今日睡眠時間…2時間…」
トリル「…俺よりながぁいね…zzz」
デスソース「そういえば今日何日だっけ…」
きつね「8月32日だよ」
デスソース「は？」
きつね「え？」
どうやらこれから8月が永久に続くようになってしまう呪いが発動してしまったようだ…
ぽにぃた「うーん…いま何時だ…？」
ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｯ
ぽにぃた「もう8時じゃん!!学校いかなきゃああああ」
デスソース「ぽにぃたの声?」
きつね「うん…」
ぽにぃた「あれ？きつねたち学校は…？」
きつね「まだ8月だから行かなくていいんじゃ？」
ぽにぃた「8月に32日なんてあったっけ？」
きつね「…確かにないかも」
デスソース「こんなことをするのは…」
みんな「あいつだ!!」
トリル「ﾊﾟｯ　え？なんかあった？」
おヒメグマ「眠気が飛んだ…」
そしてみんなが向かった先は…
ダークロードの家だった!
きつね「こいつはデスソースになりすましていたんだ！」
デスソース「うん…」
ぽにぃた「突撃する？」
きつね「どうやって捕まえるの？」
ぽにぃた「ライフル何個か持ってきたよ」
みんな「！？」
きつね「…あー…えーっと…じゃあ…きつね軍突撃！」
みんな「はい！」
バタン！ドタン！
ダークロード「えっ何?!」
きつね「8月を伸ばしたのはお前だな！」
ダークロード「へ…？」
おヒメグマ「とぼけないで！」
ダークロード「えっ…違うよ…もう荒らしからは足を洗ったんだ…」
きつね「本当に？」
ダークロード「もちろん！」
きつね「じゃあこの捜査に協力するんだ！」
ダークロード「え？」
ぽにぃた「撃っていい？」
きつね「協力しなさそうなら撃っていいぞ」
ダークロード「分かった！協力するから撃たないで！」
ダークロードが仲間に加わった!
　
　　　　　　　　　　～続く～

>>2
そうなる可能性もある

わけぅわけぅ

第二話
「荒らしの村」

きつね「ダークロードが違うならあそこしかないな」
ぽにぃた「どこ？」
トリル「地図出すね」
きつね「ぽにぃたはいつもきつね軍会議に参加しないから知らないと思うけど」
ぽにぃた「！？」

きつね「【荒らしの村】というところだよ」
ダークロード「ｷﾞｸｯ」
おヒメグマ「聞いたことあるよ荒らしがいっぱいいるとか…」
デスソース「怖いなぁ」
？？？「ちょっと!」
みんな「？」
？？？「町の外に行くのは危ないんじゃない？」
きつね「あっ!ななまるー!」
ななまる「なんか近所で騒ぎがあると思ったらみんなか…」
ぽにぃた「え？」
ななまる「あと…警察来てるよ？」
みんな「え？？？？？」
デスソース「そういえば…」
そうぽにぃたはライフルを持ってきていた
きつね「きつね軍撤退!!!」
みんな「逃げろー」
ななまる「待ってよー!」

警察A「あっ!あいつら逃げましたよ!」
警察B「まぁいい…今はヤツを追うことだけを考えろ」
警察A「はい…」

みんな「はぁ…はぁ…」
ぽにぃた「疲れたぁ…」
きつね「町の外まで来ちゃったよ…」
ななまる「気をつけて…野良荒らしがいるかもしれない…」
トリル「あっ!あれって…!!」
ななまる「野良荒らしだ!!!」
野良荒らしA「お前らの町をぐちゃぐちゃにしてやr」
バキューン!!!
ぽにぃた「あっ…撃っちゃった…」
きつね「別にいいよ」
ダークロード（こいつら怖いよ…でも…!!）
野良荒らしB「お前よくも仲m」
バキューン!!!!
おヒメグマ「今誰が撃った?」
みんな「…？」
ダークロード「…俺だよ」
みんな「!?」
デスソース「元々仲間だったんじゃ…」
ダークロード「いいんだよ…もうあんなやつら…」
？？？「助けて～」
みんな「!!」
きつね「あれは…」
みんな「はまちだ!」
はまち「荒らしが銃を撃ってくるよぉ」
ぽにぃた「僕が撃つ！」
ぽにぃた「狙いをさだめて…」
バキューン!
強そうな荒らしA「くそー…親分に報告だ!」
きつね「親分…?」
おヒメグマ「はまちー大丈夫ー？」
はまち「うん…でもどうしてみんなが？」
みんな「かくかくしかじかで…」
はまち「略しすぎてわからん」
きつね「じゃあ荒らしの村へ特攻だー!」
はまち「待って！」
みんな「？」
はまち「実は今8月がのびたのは荒らしのせいかと思って行ってきたんだ…」
みんな「!！」
はまち「でも確かgなんとかって人が『君は気づいているのか』とかいってきて返り討ちにあっちゃったんだ…」
きつね「g…？」
ぽにぃた「それじゃあ装備を整えてからそのじー何とかをぶっ飛ばしに行こう!」
はまち「うん!」
ななまる「荒らしの村ってそんなノリで行けるとこなの?」
はまち、ぽにぃた「？」
おヒメグマ「そうだよ、確かこの前ずんだもんが乗り込んで荒らしに捕まっちゃったんだ…」
ぽにぃた「まぢか…」
はまち「じゃあ余計にいかなきゃ！」
みんな「？」
はまち「ずんだもんを助けるんだ！」
みんな「!!!」
きつね「じゃあ作戦をたてよう！」
みんな「おー」

　　　　　　　～続く～

一瞬で虜になりましたわよ

期待する

(*≧∀≦*)頑張って！(*≧∀≦*)

読んでいないけど
　　頑張って

3話行ったらいいこと待ってるよ！

わしの武器はデスソースにしろ

怒る?

読めよ

ねみぃ
第三話かけるかなぁ…

適当にスレ立てよ　
塾でなんか鬼眼津っていうのの元ネタ（？）の合科目の授業あったからそれのスレ立てよう

頑張れ！書くのだ！(*≧∀≦*)

番外編（短編）

第二.五話
「閉じ込められてるずんだもん」

僕はずんだもん。今荒らしたちに閉じ込められているのだ。
早くみんなが助けに来てくれないかと待っているのだ。

雑魚荒らしA「そういえばあの緑の最近なんも食わせてなくねーか？」
ずんだもん（緑のじゃないのだ…ずんだもんなのだ…）
雑魚荒らしB「葉っぱ食うかな？」
ずんだもん（ひどいのだ…僕はずんだ餅を食べたいのだ）
雑魚荒らしA「あっ…そういえば親分になにも食わせるなって言われてたんだ」
雑魚荒らしB「早く親分に会ってみたいな」
強そうな荒らしB「そこ！エイト地区を荒らしてこい！」
雑魚荒らしA,B「あっ…はい！（怖いなぁ）」
ずんだもん（もう限界なのだ…みんな…はや…く…たすけて…なの…だ…）
　　　　　　　　　　　　　～続く～

楽しみなのだ

3話が気になるなぁ