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> きつねの時々更新ミニ小説
きつね 2022-09-10 17:55:37 |
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だだによさん
きつね「キョウハイイテンキダナー（曇り）」
むしくいぼんぐり「きつねの小説更新したら？」
きつね「今はこれで我慢しろってかオーバーキルの人が何を言っとる」
むしくいぼんぐり「ダイノーズ、ねっぷう」
きつね「すみません」
はまち「大変だよみんな」
きつね「あ、どしーた」
一般人「オリジナルポケモン集。ごにょごにょ」
はまち「あっちの村からゾンビが攻めてくるよ！」
トリル「あの村？そんないそうな感じはしないけど…」
はまち「いや、その奥！こっから100キロ離れてるとこ！」
きつね「そんな遠いとこから来れるの?」
おヒメグマ「大変だよみんな」
トリル「ゾンビが攻めてくるって？」
おヒメグマ「それなんだけどそのぞんびめっちゃすごいはやさでこっちにむかってくるんじゃが」
きつね「んー、望遠鏡誰か持ってない？」
デスソース「はいこれ」
きつね「さんけぅ、どれどれー」
（1秒ででっかい川越した）
きつね「やべぇやこれ」
長くなるから続く
だだによさん2
掲示板のみんなは緊急用シェルターに避難した
ウォロ「きつねいるか？」
だだによさん「私はいます」
ウォロ「誰だy」
一瞬でウォロの体が弾け飛んだ
知らん鳥「ひぇーﾎﾞｯﾎﾞ」
デスソース「中身のデスソース少し外に出して様子見るよ」
きつね「おぅけぃ」
デスソースは見た
デスソース「ゾンビ来ちゃってる!」
きつね「やっば！きつね軍に出撃命令出すね」
（きつね軍隊員にメールが届いた）
きつね軍隊員「よし、いこう」
建物からダークロードが出てきた
ダークロード「んんんん！！んんんんんんっんんっんん！！」
だだによさん「ん、住民かな？」
ゾンビはダークロードに飛びかかった
ポニータ「今だ！おりゃあああああああ！！！」
ポニータはきつね軍の剣でおもいっきり切った
…だがゾンビにはノーダメ
だだによさん「ん？」
ポニータ（あっ）
？？？「まてえええええええ！！！」
だだによさん「ん、今度は何？」
ゾンビはなんとかなった
ポニータ「な、なに！？いまの！」
きつね「俺だよ俺！なんとかなるさビーム（？）でなんとかさせたよ」
ポニータ「なにそれチート？」
きつね「まぁ1ヶ月に一度しか打てないけど」
ポニータ「ゴ三じゃん」
続く
だだに（以下略）
その頃オンバーン側は
オンバーン「か、かこまれた！」
だだによさん「暇だ」
オンバーン「なんか怖い」
オンバーンは飛んで逃げた！
だだによさん「あ、逃げやがった」
だだによさんB「このエンドクリスタル使え 飛ぶぞ」
だだによさん「さんきゅっ」
だだによさんは飛びすぎて塵になった
だだによさんB「汚ねぇ花火だ 俺が飛ぶか」
だだによさんBはうまく飛んでオンバーンにしがみついた
が、yeeeeeeeさんが蹴り落とした
オンバーン「ナイス！」
yeeeeeee「えへへ」
シェルター側は
一般人「オリジナルポケモン集。ほにゃらら」
一般人「さっき、俺の、悪友からスイッチのソフト返してもらったぜ！だけど、ケースが汚れてる。（汗）」
むしくいぼんぐり「一般人さんはのんきだな」
だだによさん「むしくいくんは鈍感だな」
一般人とだだによさん以外の一同「終わった」
だだによさん「飯食ってくる」
一同「よかったぁ」
続く
だ（以下略）
はまち「着いた。疲れた…で、ここがゾンビの発生地か…ゾンビはいなさそうだ。」
はまちは何か発生の手がかりになりそうなものを探した
はまち「ん、これはなんだ？名札…？だだによさんって書かれたものがいくつもある…」
おヒメグマが到着した
おヒメグマ「あ、はまちさーん」
はまち「ハロー」
きつね「風呂ー」
2人「いつのまに！」
2人「で消えた！」
おヒメグマ「なんかこの塔中に何か入ってるような気がするよ？」
はまち「そうだね。ちょっと壁少し壊して中に入ろうかな」
おヒメグマ「いやちょっとまって！少し中が空洞か確認する。」
トントントン
おヒメグマ「んー、中は空洞じゃないみたい」
はまち「まぁ一応調べよう」
2人は壁を壊した
はまち「これは…コマンドブロック？」
おヒメグマ「ちょっとなんて書いてあるのか見てみよ」
/effect @e[name=だだによさん] ほにゃらら 1000000 255 true
はまち「これはだだによさんって名前のモブを強くするコマンドだ！きつねさんに報k」
おヒメグマ「はまちさん！？」
はまちは地面に引き摺り込まれた！
おヒメグマ「と、とにかく急いできつねさんに報告…でもはまちさんが…」
空からはまちが降ってきた
はまち「残機減っちゃった」
おヒメグマ「えぇ」
はまち「とにかくきつn」
おヒメグマ「また！？まぁなんとかなるだろ。先に行こう！」
きつねの所に着いた
おヒメグマ「調査してきました！」
きつね「はまちさんは？」
おヒメグマ「地面に引き摺り込まれて…」
きつね「まぁいっか」
おヒメグマ（きつね軍やめようかな）
おヒメグマ「とにかく現地の塔の中にコマンドブロックがあってそれでだだによさんって名前がついたモブを強化するらしいです！」
きつね「なるへどーってんん？」
おヒメグマ「？」
きつね「あれは…ウォーデン…？」
おヒメグマ「まさか…」
きつね「もしあいつもだだによさんだったら相当ヤバいゾ…」
つ
ダダーニョ・サン6
オンバーンがウォーデンに向かった
オンバーン（もうこれで最後なのかな…）
オンバーンはウォーデンに粉々どころか液体にされた
yeeeeeee「嘘だろ！？」
ウォーデンがさらに出てきた
その時！きつね軍の兵器とチベ国の兵器が放たれた！
ウォーデンを次々と蹴散らしていく…
って言うと思った？
と言っておきながら順調にウォーデンを倒していく
ついでにオンバーン復活
そして地面が大きく揺れた
一般人「ウワァ！何だ！？今の！地震か！？（汗）」
むしくいぼんぐり「兵器やろ」
ルカリオ「なんか違うような気がする…」
きつね「もうやめてくれよ超巨大はまだによとか聞いてないんだけど」
一瞬で兵器が消し飛んだ
その時！
はまだによが吹き飛んだ！
きつね「んんんんん！？！？！？んんんんん??」
おヒメグマ「望遠鏡借りるよ！んー、」
はまだによの足元にきつね！？いや違う！ぶつかったやつだ！ぶつかったやつなら1日に何回もなんとかなるさビームを打てる！つまり勝ち確！やったね！完！（なんだよしまらねぇなぁ）
打打似夜惨ばんげぃへん
きつね「おーだだによさん出しまくったゾーTNTでやっちゃえゾー」
はまちとおヒメグマ「おーー」
きつね「/fill ~ ~ ~ ~30 ~30 ~10 tnt」
はまち「俺着火していい？」
きつね「いいよー」
おヒメグマ「いいんじゃなーい」
はまち「みんな321って言ってー」
きつね「さぁん！」
きつね「にぃっ！」
きつね「いっち！」（おヒメグマさん…）
（角笛鳴らす）
はまちさんが火の矢を放った！
しゅーーー
どぅっおおおおおおおんどばどばばきばきどっきゃーーんどかどかどぅわんどばどばーんだーんだーん
おヒメグマははまちに吹き飛ばされた
おヒメグマははまちに吹き飛ばされた
おヒメグマははまちに吹き飛ばされた
おヒメグマははまちに吹き飛ばされた
おヒメグマははまちに吹き飛ばされた
おヒメグマははまちに吹き飛ばされた
おヒメグマははまちに吹き飛ばされた
おヒメグマははまちに吹き飛ばされた
おヒメグマははまちに吹き飛ばされた
おヒメグマははまちに吹き飛ばされた
おヒメグマ「チャット欄がぁ」
きつね「あれ、なんかボーダーの外にTNTいっちゃってる」
はまち「いろんなとこにいっちゃってる」
きつね「あ、」
そこには残念になった建築物やクレーターがあった
きつね「あぁ」
（ちなみにこの後爆発弓を作ろうとしてまた一つ建築物が残念になった）
「パクリ」
コープ「今日は暇です」
こむ「はい！ピクニックに行きますか？」
コープ「行くぞ！」
ゴン「私も行きます！」
コープ「よし、行くぞ！」
キツネが公園にやってきた
ゴン「お弁当美味しい！」
警官「いちごが一番！」
「バー！」をコピーします。
みんなで「うわー！」
「ははは！意外と大盛況！」のコピー
コープ「ついてきてね」
「えへへ！」をコピー
キツネはピクニックを楽しんだ
終わり
えっな小説書いてやる。
感謝しろ。
あとクッンネタバレするから注意注意。
すぐに埋めるから見たいなら遡れ
ととある日の事…トトマルはこむとえっなことをヤろうとしていた
トトマル「ぐへへ…こむさぁん…」
こむ「ったく…こうなったらじゃんけんで勝負よ！あたしが勝ったら諦めて帰りなさい！」
トトマル「にひ…よいだろう」
トトマルはあっさり負けた
トトマル「（悲しみの音）」
こむ「んじゃそういうことだから。ばい」
？？？「かわいそうだねぇトトマルくぅうん」
トトマル「…！この声は！」
上空にでっかいツキミを発見！
トトマル「ぎゃああああああああ」
ﾎﾞﾌｧﾝ
トトマル「なんだ夢か…」
ツキミ「おっ、起きたね！」
トトマル「夢じゃなかった」
ツキミ「えへへ…トトマルくんかわいい…///」
トトマル「オレのそばに近寄るなぁぁぁぁぁあ！！」
トトマルは守護霊《【技術の大鎌（テクノロジックサイス）】》を召喚しようとした！
しかし うまく決まらなかった！
トトマル「んなああ！！」
ツキミ「守護霊はとても強く助けてほしいという感情が出た時に現れるんだ…つまりトトマルくんは逃げたいと思ってないんだ…へへへ/////」
トトマル「そ、そんなはずはぁ！！
のおおおおおおお！！」
ツキミ「…ｼﾞｭﾙﾘ…」
トトマル「の、おぉう…」
トトマルのウミディグダが毛皮の中から現れやがった！
ツキミ「はぁはぁ…」
トトマル「やめるんだあああああ」
ツキミはウミディグダにかぶりつく！
トトマル「のぉん！！」
ツキミ「しゃぶしゃぶ」
トトマル「のぉおん！！」
ツキミ「レロレロレロレロ」
トトマル「のおおおおおおおん！！」
ウミディグダ「booooooo」
ツキミ「んぬ」
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