短編小説。これ以上続きは出ません。
妄想の花井弘翔「あはは!勝ったぞ!あはは!」
現実
おひめぐま「おい謝れねーのか??」
花井弘翔「ひぐっ…ごめんな…さい…」
ぽにぃた「なんて言った?聞こえなかったな?もっと大きな声で!」
花井弘翔「ごめんな…さ…い」
きつね「そんくらいで今日は許してやれよ可哀想だろ。」
ぽにぃた「きつねがいいならいいよ」
おひめぐま「そーだな。次は俺らのカーペットになってもらおうか」
花井弘翔「流石に…そのようなことはできません…」
ダークロード「いいのか?宇宙に捨てるぞ。」
花井弘翔「ご…ごめんなさい…それだけは…ご勘弁を…」
きつね「とりあえず。カーペットなれ。」
花井弘翔「は…はい…」
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