むしくいの小説

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超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.123 by みど五右衛門さん  2023-02-21 19:16:23

日常回 1話 きつねにくパーティー

ほぼ1vsむしくいらの状態だった
戦いが幕を閉じた。
そうして
異世界ダイノーズが帰って行くと思ったが…
普通に残った。
そしてきつねにくパーティーが始まるぅ!

ーー無料きつねにく販売所ーー

マンムー「うおっしゃあああああああああ!」
オニゴーリ「うわっしょおおおおおおい!」
そうして2人はきつねにく(激アツ)を食った!
マンムーとオニゴーリに効果は抜群だ!
2人はうずくまった!
2人「ううぅ…」
ダイノーズ「おいおい…」

一方その頃…むしくいの家では…
アルセウス「ふぁー。だる。Hな画像見て興奮してよ」
マルマイン「わがしはきつねにくが嫌いだーッ!」
と、このようにマルマインとアルセウスは来なかった。

ーー競り広場ーー

むしくい「きつねにくッ!こいつぁ!」
ダイノーズ「そうだ!あの憎たらしい志々雄きつねのにくだ!」
異世界ダイノーズ「しかし、だ。きつねにくの中では一流だぞ!ので!競りだあああああああ!」
ヌヌヌサー博士「競りぃー1000円からー」
むしくい「1500円!」
リュカ「2000円!」
むしくい「は?5000円。」
エマ嬢「500000円ですわぁ!」
むしくい「は????????」
リュカ「え?????????」
ヌヌヌサー「はい競り落とし金額500000」
エマ嬢「ここではきつねは絶滅危惧種。その中でも上位クラス。この手を逃すともう回ってこないので。貧民どもは可哀想ですわねwww」
異世界ダイノーズ「テメェ…」
むしくい「待て。仕方なかっただろ(涙」
異世界ダイノーズ「……泣いてる?」
むしくい「うん!」
異世界ダイノーズ「あそ。」
むしくい「は?」

ーー有料きつねにく販売所ーー
ハヤシガメ「このきつねにくは上きつねの炙り肉か」
墓「ちーす。ここからここまで全部署で食うから買わせろ」
ハヤシガメ「は?」
販売するおばさん「はい。39000円になります。」
ダイノーズ「あの高級肉よりないのか。」
ハヤシガメ「は?とりあえず俺にもよこせ。」
墓「お前らも来い。一応な。」
ハヤシガメ「…いいけど多分マルマインとアルセウスは…」
墓「なぜ。」
ハヤシガメ「マルマインはきつねにくが苦手でアルセウスはそれよりもH優先だと」
墓「………おけ。なら来い。」

ーー刑務所の食堂的なーー

墓「ようこそ!」
10円「まず何で食う?しゃぶかい?」
ハヤシガメ「…なんか…え?キャラ違くね。」
三毛猫「この人たちきつねにく大好きだから…」
むしくい「そうなの?」
ゲーム機「いつからいやがった。」

おわり
ちなみに完食。全部売れた。
なんかしょぼくてすまん

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