むしくいの小説

第5話　私が作りました。

食い終わった後…
突然家にチャイムが鳴った。
「ぴんぽーん」
むしくいぼんぐり「？」
異世界ダイノーズ「なんか宅配頼んだの？」
むしくいぼんぐり「い…いや…？」
ハヤシガメ「あー俺頼んだ。」
むしくいぼんぐり「え？何頼んだ…？」
ハヤシガメ「ピザだよ」

【その頃ハヤシガメ以外は】
ダイノーズ「Zzz…」
アルセウス「でへへ…でへへ…」
オニゴーリ「マンムーアポロチョコ返せ」
マンムー「捨てたぞ…消費期限5年も切れてたやん」
マルマイン「ぐんぬぬぬぬえんええええええ（？）」
【おわり】

イタリア職人「私が作りました。」
ハヤシガメ「おーありがと」
イタリア職人「おやおや次のお客さん来てまーすよ？」
ハヤシガメ「あーおけ。」
異世界ダイノーズ「ん？またなんか頼んでた？」
宅配のやつ「ムーニーマン届けに来ました！」
ハヤシガメ「おう！」
むしくいぼんぐり「え？なんで？」
ハヤシガメ「お前用」
むしくいぼんぐり「は？」
ハヤシガメ「お前もらしてたやん」
むしくいぼんぐり「え…そうだっけな…いつ？」
ハヤシガメ「11年前」
むしくいぼんぐり「は？」
異世界ダイノーズ「大丈夫なのこいつら…」

また数分後…
ぴんぽーん
チャイムがなった…
むしくいぼんぐり「ん？まぁどうせ誰か頼んだやろ…行ってくる…」
そういい玄関へ向かった

むしくいぼんぐり「ほーい」
？？？「死ねぇ！」
むしくいぼんぐり「え…？」
？？？は銃を突きつけむしくいぼんぐりに向かって打った！

5話終わり