超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-11-08 18:01:08 |
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序章 くっだらねぇ!なんだよそれ!馬鹿馬鹿しい!
はまち「スプラ3楽しすぎだろ!」
今日もゴロゴロスプラ中。
しかし雑談掲示板を裏ぎった罪により魔法少年にされてしまう…
はまち「ふざけるなああああああ」
序章おわり
序章(詳しく書くバージョン) 説明ッ!
はまち「スプラたのちいいいいよおおおお」
はまちは今日もゴロゴロスプラ。
それを見たムシバトリオン。
ムシバトリオンの禁戒《無慈悲》により、
はまちは魔法少年になってしまった!
はまち「ふざけるなああああ」
ムシバトリオン「お前は今日から魔法少年。いいな?そして。あんたはいろんな奴らを倒したら、まぁ…解放してやる。」
はまち「偉そう。」
ちなみにムシバトリオンとむしくいぼんぐりは何ら関係はありません。
ムシバトリオン「って事で~頑張れよ~」
はまち「待てっ!」
しかしムシバトリオンはいなかった…
はまち「どしよおおおおお」
序章(詳しくバージョン)おわり
1話目 ありがとうむしくい。そしてさよなら。むしくい。
はまち「ぅゎ。」
気づいたら変な格好させられていた。
なんつーか…プリキュア的な…?w
むしくい「あれーはまちじゃんどうしたのー?wそんな格好してwもしかして?w女装に目覚めた?」
はまち「そういやどんな魔法?的な使えるんだろ」
そういうとはまちは杖をかざして
はまち「えーい☆」
杖を振った。
そしたら杖からハートとホシがでた。
それがむしくいにクリーンヒット!
むしくいは倒れた!w
はまち「うへぇーつえーな。あ。あれこいつ…むしくい…え?」
急いで窓の外を見た
ダイノーズ 降臨☆
はまち「あ。」
ダイノーズ「おまえかぁ………!?」
はまち「許して!お願い!」
ダイノーズ「バルス」
はまち「めがああああめがあああああああああああ」
数時間…
はまちは知らん場所に飛ばされてた!
1話終わり
2話目(前編) ドレファス
はまちはその空間で何かないか探した。
すると、宝箱をみっけた。
はまち「おっおっおっ」
そういいはまちは宝箱を開けた。
すると宝箱の中には大量のドレファスの頭。
はまち「いらねぇ…まぁ一応もって行くか」
そういい何故か持ってたバックにドレファスの頭を詰め歩き始めた。
歩いていると景色が変わっていき
真っ黒な部屋だったのがマンションの屋上にいつの間にかいた。
そして屋上には大砲が置いてあり隣にもう一個マンションが…
はまち「ほぇー」
すると向かい側にも誰かが来た。
???「ん?てめぇは…」
はまち「お前は!」
???の正体はきつね。
きつね「なんか変な格好させられたんだが…変な龍に…」
はまち「俺も。」
するとムシバトリオンがやってきた。
ムシバトリオン「さぁ始まりました。ドレファス大砲大会!」
よく見ると下に人混みが…
ムシバトリオン「ルールは簡単!ドレファスの頭を大砲で発射してどちらかに3回当たるまで終われない戦い!」
きつね「3回当たったらどうなる?」
ムシバトリオン「簡単です!トランポリンを1000回飛ぶまで終われない刑に処します!」
2人「いやああああああああああ」
そうして戦いが始まった…
2話目(前編)終わり
3話目(2話目の後編)腹筋!タ ヒす!
試合が開始した。
しかしはまちは大砲に向かわない。
現在のはまちの頭の中(大砲を使って…と書いてあるがドレファス以外を入れていいとも書いてない!)
そしてはまちはステッキを振った。
なんと素敵なことでしょう!
そのステッキから出たなんかほしとかはーととかはきっちり大砲に入った!
そしてぎゅうぎゅうの大砲にドレファスを三発入れた
きつねはドレファスをいっぱい詰めていて気付いてない。
はまち「これでおわりだぁ!」
そしてきつねめがけて大砲を発射!
するときつねにステッキから出たやつが当たって怯んでるところにドレファス3個とも直撃!
きつねは負けた!
ムシボレアス「そこまでぇ!はまち圧倒的な差を見せつけたあああ」
きつね「うわあああああ」
ムシバトリオン「それではトレンポリンを現実世界で飛んでもらいます。」
はまち「ええ?現実世界で?ここには?」
ムシバトリオン「え?もちろんそのまま帰ってもらいます。魔法少年化も解きますし…」
はまち「…俺は?」
ムシバトリオン「次のステージへ行ってらっしゃい!ちなみに次のステージからは現実にあと3勝するまで戻れねぇからな?」
はまち「ああああああけんぎをせすり」
・トランポリンさんすまん
・帰れるやったぁ
・出られて豫難
・ラスボスになれるかな
・裏でデータ改造しちゃえ(ダメぇす)
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