鏡音モナ 2022-11-09 21:58:33 |
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なぜか新幹線乗車拒否されて帰れなくなったしらゆきミクhttps://d.kuku.lu/40a49d528
動画更新休止期間中ずっと筋トレしてアンチに反撃しにきたしらゆきミク
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車に乗せてもらえなくてブチギレたしらゆきミクhttps://d.kuku.lu/fd54cc0fa
【リンレンのワンマンライブに行くも、帰れなくなったしらゆきミク】
「あー楽しかった~」
私。しらゆきミクはリンレンのワンマンライブに行った。しかも人生初だ……二人ともすごく可愛かったし、とても幸せな時間を過ごせた
「よし帰るかぁ」
駅に行き、新幹線に乗ろうとした……すると
「あのぉすみません。あなたは新幹線に乗れません」
急に駅員からそう言われた……全く状況が理解できなかった………ちゃんとお金も払っているのにどうして…?
「なんでですか!?しっかりお金出しましたけど!?」
私が駅員に向かって怒鳴ると、周りの人たちがなんだなんだとわらわらと集まってくる……
「すみません。間もなく出発します」
駅員はせかせかと新幹線に乗り、姿を消した………取り残された私はただただ新幹線が去っていくのを見つめていた………もう手持ちのお金がない……どうすればいいのだろうか………
駅を出て呆然とした気持ちで道路を歩いていると、1台の赤い車が見えた……なんとミクとリンちゃんとレンくんが乗っていたのだ
ミクは私に気付くとスピードを上げた……なんで?
私は本気を出し、車を追いかけた。やっと車と並べたとき精一杯ミクに懇願した
「頼むミク!車に乗せてくれ!新幹線乗車拒否されて帰れないんだ!」
すると車が止まった……乗せてくれるのだろうか
「は?嫌やし」
ミクは窓を開けて真顔でそう言った……信じられない言葉だった
私は困惑したあとイライラが湧いてくるのを感じた……推し?大切な子?そんなのどうだっていい
車の正面に回り………私はフロントガラスを拳で割った
「さっさと乗せろやクソガキいいい!!!」
「キャアアアアアア!!」
ミクは悲鳴をあげ、リンちゃんとレンくんは抱き合ってビクビクと怯えている
レンくんはスマホを取り出し、どこかに電話をかけている………もしかして……
数分後……数人の警察官が来て私を取り押さえた
「やめなさいよ!!」
「今すぐ署で話を聞かせていただきます」
そしてそのまま私は署に連れてかれた………
その後私は傷害罪と器物破損罪がかけられてしまった………私が新幹線に乗れなかった理由は、ボカロPでもないのにボーカロイドを商標利用したり無断転載したからだという……
そういえばしらゆきはリンレン推しじゃなくてレンくん推しらしいでぇす
それはつまり………二人を平等に愛すことができていないという事です
なにが「推しのワンマンライブ行ってきた」だよ。お前みたいな差別野郎に推されるレンくんが可哀想だわ
ま。リンちゃんがしらゆきの餌食にならなかったという感じでポジティブに取ることもできるけどな
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