一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1184の続き。
ゆかりん「えっ!?貴方の部屋?」
センゴク「大丈夫じゃ。何か、する訳じゃない。これを見てくれ。」
そう言うとセンゴクはゆかりんの前に写真立てを持ってきた。
ゆかりん「これは?」
センゴク「ワシとお前の写真じゃ。」
ゆかりん「これが、私。ンッ!頭が痛い!」
センゴク「ゆかりん!大丈夫か?今、医者を!」
すると。
ゆかりん「大丈夫だよ。センゴクさん。」
センゴク「えっ?今、なんて?」
ゆかりん「私、思い出したよ。貴方は、私の彼氏のセンゴクさんです!」
続く。
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