>>1188の続き。 赤犬「そうだ。この、海でワッシはお前に告白した。」 ゆかりん「貴方が?」 赤犬「ああ、そうだ。」 赤犬はそう言うとゆかりんを抱き締めた。 ゆかりん「!?」 赤犬「ゆかりん!思い出せ!お前は、お前はあいつの妹などではないじゃろ!あんな奴の催眠術なんかに、負けるんじゃない!」 そう言うと赤犬はゆかりんにキスした。 チュッ。 ゆかりん「ンッ?あ・か・い・ぬさん?」 続く。