一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1226の続き。
そして、ここは珠紀の家。
珠紀「ただいま。ゆかりんちゃん連れてきたよー。」
すると、奥から美鶴がやってきた。
美鶴「いらっしゃいませ!ゆかりん様!お待ちしておりました!私は、言蔵美鶴です。」
ゆかりん「こんにちはと言うよりもお邪魔しますかな?」
美鶴「所で、ゆかりん様、そちらのお方は?」
そう言いながら美鶴はハルヤを不思議そうな顔で見つめる。
ハルヤ「酒呑ハルヤだ。姫の護衛の者だ。」
珠紀「えっ?姫って何?」
ゆかりん「あ、えっとね!これには訳があって!話すとすごーく長くなるんだけどいい?」
珠紀「ええ、いいわ。でも、話すなら居間でね。」
続く。
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