一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>1242の続き。
すると、暗闇の中からアインとツヴァイが出てきた。
真弘「ウワァ!び、ビックリした!お前ら、そこにいたのかよ!」
アイン「我らは、アリアを守る守護者だ。アリアの側にいるのは当然だ。」
アリア「お前達、紹介する。私の、姉様になったゆかりんお姉様だ。」
アイン「アインだ。よろしく。」
ツヴァイ「ツヴァイだ。よろしく。」
ゆかりん「よろしくね。私は、ゆかりんよ。ニコッ!^ー^」
ズキューン!→(ゆかりんの笑顔でアインとツヴァイの心臓が撃ち抜かれた音)
ゆかりん「あれ?何か、今撃ち抜いた音しなかった?」
ハルヤ「姫、気の所為ですよ。」
続く。
|