>>1256の続き。 そして、お昼は終わり帰宅時間。 珠紀「ゆかりんちゃん、帰ろう。」 ゆかりん「えっ?この学校部活は?」 珠紀「部活なんてないよ?」 ゆかりん「ええっ?何で?」 珠紀「さぁ?何でだろうね?私も、知らないんだ。さぁ、帰ろう。」 そして、ここは神社。 珠紀「ンッ?誰かいる!誰?」 男性「えっ?」 そこにいたのは正隆だった。 続く。