一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1290の続き。
ゆかりんは赤犬のためにレシピなどを調べて料理を作っていたのだろう。しかし、赤犬本人は外で食事してきたため、家で一人で料理を食べても味気なく仕方がなく捨てるしか他になかったのだろう。自分が、どれだけ、ゆかりんに酷い仕打ちをしてきたか、赤犬は今になって実感した。
赤犬「ワッシは大馬鹿者じゃな。」
そして、赤犬はゆかりんが作った料理をレンジで温めた。
ゆかりんは赤犬と一緒に料理を食べた。
そして、料理を食べる赤犬をゆかりんはチラチラと見ていた。
赤犬「(ここからは赤犬の心の声です)チラチラ見てるのバレておるで。」
ゆかりん「あの、どう?お味の方は?」
赤犬「ああ、美味いよ。」
続く。
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