>>1396の続き。 義孝はゆかりんの手を握り締めた。 ゆかりん「ハゥ!」 義孝「なんて、美しい人なんだ!僕と、付き合ってください!お願いします!」 大吾「ええっ!?」 駿「おぅぅ!?」 ゆかりん「はい?」 義孝「えっ?いいんですか?ありがとうございます!」 ゆかりん「えっ!?違います!今のは、肯定の意味のはいじゃないです!」 義孝「そうなんですか?残念です。」 義孝は本当に残念そうな顔をした。 続く。