一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1454の続き。
吾郎「そうや!ちょいと、待っててな!10!9!8!7!6!5!4!3!2!1!0!」
すると、吾郎の掛け声と共に噴水の水が高く上がった。
ゆかりん「ウワァ!綺麗!素敵!」
吾郎「どうや?綺麗やろ。」
ゆかりん「うん、凄く素敵。でも、よく分かったね。この、噴水からこんなふうに水が吹き出すって知ってたなんて。」
吾郎「あー、これ実は、偶然見つけたんや。」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
吾郎「ああ、この間この道を通ってたまたま見つけただけなんや。」
ゆかりん「そうなんだ。」
すると、ゆかりんの体が光りだした。
続く。
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