一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1631の続き。
アヤメ「貴方は、昨日の!あの、私、姫じゃなくて姫乃なんですけど。(汗)」
ハルヤ「それは、貴方の過去の記憶がないからそのような事が言えるのです!」
アヤメ「ウウッ、一体どう言えばいいの?はっ!」
すると、アヤメの表情が突然変わった。
アヤメ「ねぇ、貴方、私の願いを聞いてくれるかしら?」
ハルヤ「はい!姫のためならば、喜んで!」
アヤメ「じゃあ、出来るだけ若い男を連れてきてちょうだい。出来れば、沢山ね。」
ハルヤ「若い男ですか?一体どうするおつもりですか?」
アヤメ「内緒よ。フフフッ。」
そして、次の日。
ここは、妖怪探偵団。
続く。
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