一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1651の続き。
ナツメ「ありがとう!ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「どういたしまして。」
そして、女郎蜘蛛を倒した!
そして、体育館の床には何とアヤメが倒れていた。
アキノリ「アヤメさん!大丈夫かよ!しっかりしろ!」
洞潔「その娘の命が燃え尽きている。妖怪に憑依されすぎたのだ。何れ、死ぬぞ。」
アキノリ「ええっ!?そんなぁ!」
すると、アヤメの目が開いた。
アヤメ「アキノリ君、皆。」
アキノリ「アヤメさん!大丈夫か?もう、悪い奴はいないから安心してくれ!」
ナツメ「アヤメちゃん!頑張って!生きるのよ!」
続く。
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