>>1788の続き。 すると、堅心は春輝を睨みながら言った。 堅心「春輝、悪いがゆかりんは俺が、連れて行く。」 春輝「ああ、分かったよ。」 そして、放課後。 堅心「ゆかりん、帰るぞ。」 ゆかりん「あ、うん。」 そして、ここは帰り道。 ゆかりん「・・・・・・・。」 堅心「・・・・・・・。」 ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)どうしよう。堅心君怒ってるよね?謝らないと!」 続く。