一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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だからそうじゃなくて!棗。
私、ゆかりん。私の彼氏の棗君はサラリーマンだ。今日は、そんな彼のためにお弁当を作ってきました。
ここは棗の部屋の前。
ゆかりんはチャイムを押した。
ピンポーン。
棗「はい?」
ゆかりん「なっちゃん、私、ゆかりんだよ。」
棗「ゆかりん!?ちょっと待って!今、開けるから。」
棗は玄関を開けた。
棗「ゆかりん!」
ゆかりん「えへへ、来ちゃった。」
棗「今日は、どうしたんだ?」
続く。
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