小説打つよー。

＞＞２１７１の続き。
すると、扉から男の人が出てきた。
男の人「お、おう！この交番に何か用か？」
サトシ「あの！すいません！クチナシさん、いませんか？俺、マサラタウンのサトシって言います！俺、島巡りしてて、今日、しまキングであるクチナシさんとバトルしたいんです！お願いします！」
男の人「ああ！クチナシね！えっとね！今、ちょっと、見回りに行ったみたいなのよ！だから、俺、探してくるわ！」
サトシ「そうですか！じゃあ、お願いします！」
男の人「おう！じゃあな！」
そう言うと男の人はとっととその場から去っていった。
ジュン「おいおい、サトシ！クチナシさん、いないんだとさ！どうする？」
サトシ「ンー、取り敢えずここで待たせてもらおうぜ！」
続く。