一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2233の続き。
すると、クチナシはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?クチナシさん?//////////」
クチナシ「俺もさ、昨日、お前がグズマのあんちゃんに告白されてる所をたまたま見てさ、それで、思ったんだ。ああ、やっぱり俺は、ゆかりんの事が好きなんだなって。俺、ゆかりんが好きだ。」
ゆかりん「えっ?本当に?」
クチナシ「ああ、本当だ。ゆかりん、俺と付き合ってくれるか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
クチナシ「マジかよ!凄く、嬉しいぞ!」
そして、ゆかりんとクチナシはデートを重ねた。
そして、数週間後。
クチナシ「ゆかりん、実は、お前に渡したい物があるんだ。」
ゆかりん「えっ?なあに?」
クチナシはゆかりんの前に跪くと指輪の箱を取り出した。
続く。
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