一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2298の続き。
※ちなみに、月彦と言うのは人間の町に溶け込んでる際の無惨の偽名です。
月彦「では、明日のこの時間にこの甘味屋の前で待ち合わせでどうでしょうか?」
ゆかりん「いいですよ。」
月彦「では、明日またここで。」
そう言うと月彦は去っていった。
そして、次の日。
ここは鬼殺隊の宿舎。
ゆかりん「ハァ、月彦さんか。カッコイイ人だったなぁ。」
ハルヤ「姫!あのような男を好きになるとは!ウウッ!」
杏寿郎「ゆかりん、どうだ?掃除は終わったか?」
そこへやってきたのは煉獄杏寿郎だった。
続く。
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