一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>306の続き。
すると、そこへイズミとウシオがやってきた。
イズミ「よっ!アオギリ!何してるんだい?」
アオギリ「おお、イズミにウシオか。今、ゆかりんが昼飯を作ってくれてるんだ。」
ウシオ「おお!マジか!それは、楽しみだな!」
すると、ゆかりんが台所からやってきた。
ゆかりん「あれ?イズミさんにウシオ兄ちゃん?二人も来たんだ。」
イズミ「そうよ。ゆかりん、アオギリのために料理作るんだって?優しいねぇ!もう、アオギリの奥さんみたいだね。」
アオギリ「お、おい。よせよ。奥さんだなんて。////////」
イズミ「でも、あんたら何れは結婚するんだろ?」
続く。
|