一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>429の続き。
ゆかりん「私達、もう駄目だと思うの。」
ゆかりんはそう言うとまた泣き出した。
そんな、ゆかりんをダンデは抱き締めた。
ゆかりん「!?ダンデさん?どうしたの?」
ダンデ「ゆかりん、好きだ。俺と付き合ってほしい。君の悲しい顔は見たくないんだ。」
ゆかりん「でも、私は、キバナさんと付き合ってるし。」
ダンデ「キバナなんて、やめろよ。あいつは、君を悲しませるだけだ。」
一方のキバナはゆかりんの家の前にいた。
~キバナSID~
最近、ゆかりんに会ってなくてゆかりんに会いに来た。会いたくもねぇ、女共に女の好むもんを聞いて、ようやくゆかりんのために付き合った記念のネックレスを買った。全く、ここまで苦労したぜ。
俺様は、ゆかりんの家のチャイムを押したがゆかりんは出て来ない。
キバナ「何だ?ゆかりんの奴留守か?」
続く。
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