>>466の続き。 マツト「ダイヤ!ヨルト!」 そこに現れたのは、同じくゆかりんのクラスメイトのダイヤとヨルトだった。 ゆかりん「ダイヤ君にヨルト君!久し振り!」 ヨルト「よぉ!ゆかりん!相変わらず、元気そうだな!」 ゆかりん「皆もね。」 すると。 トモ「はーい!トモ到着ですー!」 ゆかりん「えっ!?」 そこへ、現れたのはやけにチャラチャラしているトモだった。 ゆかりん「あっ?えっ!?トモ君!?」 続く。