一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>492の続き。
ゆかりん「えっと、彼氏って言うか、私は、シルディ様のお世話係件婚約者なんです。」
シルディ「何言ってるんですか。ゆかりん。貴方は、僕の、婚約者だからもう、恋人も同然でしょ。だから、貴方は僕の、彼女ですよ。」
ゆかりん「シルディ様!嬉しいです。」
マスタード「ハハハッ、若いもんはそうやって、恋をしていかないとな!お父さんは嬉しいよ!なんてな!」
ゆかりん「ありがとう。お父さん。また来るね。なんてね!フフッ。」
そして、ゆかりん達はマスタード道場を出た。
そして、ここは原っぱ。
ゆかりん「シルディ様、そろそろ休憩にしましょう。」
シルディ「そうだな。そうしよう。」
続く。
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