一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>512の続き。
サターン「ここは、丘だ。」
ゆかりん「それは、分かるけど、何か登りづらそう。私、今日、ハイヒールだし。(汗)」
サターン「安心しろ。お前は、俺が、背負っていく。」
ゆかりん「えっ?でも。」
サターン「いいから、乗れって。」
そう言うと、サターンはゆかりんに背中を向けた。
ゆかりん「本当にいいの?」
サターン「ああ、大丈夫だ。」
ゆかりん「じゃあ、お、お邪魔します?」
ゆかりんはそう言うとサターンの背中に乗った。
ゆかりん「重くない?大丈夫?」
サターン「ああ、平気だ。じゃあ、行くぞ。」
続く。
|