一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>522の続き。
デンジ「分かってる!でも、俺は、ゆかりんが好きだ!もう、ジムの改造も必要以上にしない!だから!ゆかりんを返せ!」
ヒョウタ「分かったよ。ゆかりん、出ておいで。」
すると、部屋からゆかりんが出てきた。
デンジ「ゆかりん!」
ゆかりん「デンジ君!」
デンジはゆかりんを抱き締めた。
ヒョウタ「ゴホンッ!ちょっと、お二人さん?ここで、イチャつくのはやめてね?」
デンジ「あ、ああ!すまない!」
デンジはそう言うとゆかりんを離した。
ゆかりん「ヒョウタ君、迷惑かけてごめんね?」
ヒョウタ「いいんだよ。困った時は、いつでも俺を頼りな。」
続く。
|