一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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未来への階段。ハマレンゲ。(甘々)
私、ゆかりん。私は、ギンガ団本部で皆のお手伝いをしている。私は、本当は、ギンガ団の団員なのだが、足が不自由なため現在は、リハビリ中です。そんな、私の、彼氏は、シンジュ団でキャプテンをしているハマレンゲさんです。今日も、ハマレンゲさんが来てくれました。
ゆかりん「ハマレンゲさん、こんにちは。」
ハマレンゲ「よぉ!ゆかりん!今日は、お前を連れて行きたい場所があるんだ!行こうぜ!」
ゆかりん「何処に行くの?」
ハマレンゲ「ンッ?群青の海岸だ。」
ゆかりん「分かった。いいよ。」
そして、ここは群青の海岸。
ハマレンゲ「着いたぁ!群青の海岸だぁ!」
ハマレンゲはキャンプ地点から群青の海岸までゆかりんが乗っている車椅子を押してきたのだ。→(この時代に車椅子ないかもしれんがあるという設定にします)
続く。
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