一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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向かう先にはライバル!ノボリVSクダリ。(甘々)ノボリバージョン。
※この小説は、ノボリとクダリのゆかりんを賭けてのバトル小説です。この、小説では、ノボリが勝つ物語です。それを踏まえた上でお読みください。
私、ゆかりん。私は、今、非常に困っています。(汗)何故なら、ノボリとクダリの二人に告白されてるから。(汗)今日、私は、バトルサブウェイにやってきて、ようやくノボリとクダリの二人と出会い、戦うことができ、何とか勝てた。すると、私は、前からノボリとクダリと会っていた影響もあってか、突然、二人に告白されたのだ。(汗)そして、二人は今、言い争っている。(汗)
ノボリ「クダリ!ゆかりんさんに最初に目をつけたのは、僕だぞ!邪魔するな!」
クダリ「何よー!兄貴のくせに生意気だぞー!」
ゆかりん「もう!二人共喧嘩しないでよ!じゃあ、こうしない?土曜日と日曜日で私が、二人とデートしてあげる。」
クダリ「ホォ、成る程。それで、どちらが、良かったかその日のうちに決めてくれるんだね?」
ゆかりん「ウーン、それは、まだ分かんないけど、どっちかとは付き合うよ?」
続く。
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