一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>610の続き。
すると、そこに女の子がやってきた。
ノボリ「どうしたのかな?」
ノボリは女の子と同じ目線で話した。
女の子「あのね、風船が木に引っかかっちゃってとれないの。ノボリお兄ちゃん、とってくれない?」
女の子の指差した先には、木があり、そこには、ピチューの風船が引っかかっていた。
ノボリ「分かった。今、とるから待っててね。」
ノボリはジャンプすると風船をとった。
ノボリ「はい、とれたよ。」
女の子「ワァ!ありがとう!ノボリお兄ちゃん!じゃあね!」
ノボリ「うん、バイバイ。」
女の子「お姉ちゃんもバイバイ!」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
続く。
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